堅実女子ニュース&まとめ 4月より、ギャンブル依存症に保険適用スタート。ギャンブルよりも保険適用にすべきだと思う1位は?

ギャンブル依存症の保険適用より、アラサー女子は出産費用

アラサー女子には、あまり身近には感じられないギャンブル。そのギャンブル依存症治療に、4月から保険が適用されます。この調査では「ギャンブル依存症治療」の保険適用に対してどう思いますか?」と聞いています。

賛成? 反対? あなたはどっち。

全体では 「反対」が43.0%と 「反対」の22.7%を上回っています。しかし、「どちらとも言えない」も34.3%となり、まだ施行されることについてよいのかわからない人も多そうです。調査結果を見てみると、ギャンブルをしない人ほど「反対」の割合が高くなりました。反対意見の中には「病気ではなく本人の意思、自覚の問題」、「苦しんでいる事は理解できるが、医療費削減が叫ばれている今日、他に優先する事があるのでは?」と厳しい意見が出ていました。依存症という病気の正確な理解が必要かもしれません。

ギャンブルをしない/辞めた人は、保険適用に対して厳しいようです。

調査では、「保険適用にすべき」だと思うものを選んでもらったところ、最も選ばれたのは 「出産費用」となりました。出産費用は、保険適用外が多く、出産育児一時金などの支援もありますが、高額なのには違いありません。また、3位には 「不妊治療」もランクインしています。世間の関心は、リゾート事業よりも少子化かもしれません……。

医療費は、意外とかさみます。

「インフルエンザの予防接種」(70.7%)、「人間ドック」(57.8%)といった医療費も上位にランキングしていました。どちらも自己負担額を考えると、つい後回しにしている人もいるかもしれません。

今回のギャンブル依存症治療をきっかけにして、自分だけではなく、ほかの人にとってどのような医療制度や保険など何が必要か、検討してみるのもよいかもしれませんね。

【調査概要】
調査主体:株式会社エアトリインターナショナル
調査テーマ:「ギャンブル依存症治療の保険適用」に関するアンケート調査
調査方法:インターネット調査
調査対象者:20代~70代の男女1,003

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