【セカンド女子】「君は頑張ってるよ」不倫の常套句に、プライドが肥大した美人が陥りがちな理由~その2~

【セカンド女子】「君は頑張ってるよ」不倫の常套句に、プライドが肥大した美人が陥りがちな理由~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内にあるIT企業の広告営業部で働いている高島祐子さん(仮名・36歳)。茶色のショートカットに、ややつり上がった大きな瞳や赤いリップから、相手に少しきつそうな印象を抱かせるような、整った顔をした美人です。出身は愛知県で、両親と2歳上に姉のいる4人家族。小さい頃は顔がそっくりな姉に負けているという劣等感、そして姉と離れてからは一気にモテキャラになってしまい、いつしかみんなのイメージにある勝気な自分を演じるようになります。その武装に気づいた既婚男性と、恋愛関係に陥ってしまいます。

「私は今まで同世代としか付き合ってこなくて、それもいけなかったんだと思います。彼は7つ上で、年上はこんなに心地いいものなんだなってことを始めて知りました。それに彼は居酒屋で声をかけられた人なので、共通の知り合いがいないから、友人たちのイメージを守る必要もない。同じ場所で彼の友人に声をかけられていた友人は1回きりの関係で清算していたから、ここも心配はなかった。もちろん私たちのことは誰にも言っていません」

彼の職場は、祐子さんの自宅まで電車の乗り換えもなく3駅ほどの距離でした。当然仲良く外食する機会は少なく、彼は祐子さんの家に入り浸るようになったとか。

「こっちが心配するほど、一緒に過ごす日は家に帰らないんです。会えるのは週に2度くらいなんですが、その度に泊まっていき、翌日私の家から彼は会社に行きます。家には徐々に彼の私物が多くなり、私も部屋着を用意して、ご飯を作って彼の帰りを待つようになりました。

聞いたところによると彼はシステム事業を行なう会社で制作ディレクターをしていて、終電に間に合わないこともあり、会社からホテル宿泊の許可をもらっているんだとか。家は埼玉にあって、前から帰れないことが多いらしく、家族については『自分がいなくてもまったく問題ない』と言っていました」

付き合って半年が経った時、彼の会社の移転が決まり、祐子さんの家からタクシーで何度も来るのが厳しい距離になってしまったそう。その時、祐子さんの包容力が暴走します。

「彼の会社から2駅のところに引っ越しをしました。ただ彼のためだけでなくて、更新の時期でもあったし、暮らしていた場所もそこまで気に入った場所じゃなかったから。それに、私の仕事は残業といっても1時間前後なので、どこに住んでも電車の時間を気にすることもないなど、さまざまなことが重なっただけです。彼には事後報告です。びっくりしていましたが、ありがとうと言ってくれました」

会社移転は嘘、理由は子どもの誕生にあった

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