【セカンド女子】おまえはキャバ嬢か!不特定多数と付き合う男がやっているデートとプレゼント~その2~

【セカンド女子】おまえはキャバ嬢か!不特定多数と付き合う男がやっているデートとプレゼント~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内にあるリスティング広告の運用などを行なう代理店で働いている内田美紀さん(仮名・32歳)。肩のラインでそろえられた黒髪のボブヘアは薄い前髪が今っぽく、カジュアルな服装もあって、実年齢よりも若く見える女性です。出身は埼玉県で、両親と7歳上、3歳上に姉のいる5人家族。高校から社会人まで続いた長年の片思いは実ることなく終了。合コン相手と付き合うもどれもうまくいかずに、5年以上無意識のうちに男断ちをしていたそう。そして30手前になり、結婚に焦ったことで合コンを再開させますが……。

「フラれたわけでもなく、当時はメールでもつながっていた片思い相手は、引きずっていないにしても、比べる存在としてはずっと心の奥底にいたんだと思います。それが恋愛がうまくいかない原因じゃないのかなって。20代半ばになって、そんな恋愛ばかりに時間を使うのが急にバカバカしくなったんですよ。でも特に他にしたいこともなくて、5年くらい何をしていたか、よく思い出せません。

焦ったのは、友人の結婚や姉の結婚もあったけど、何もない自分に結婚という価値を付けたかったことが原因です」

合コンは30手前といってもまだ20代。友人主催のものも多く開催されていました。何度か参加するたびに思ったのは、「アプローチするほど気に入ってはいない」ということ。そんな中、合コン後の電話がとても楽しかった男性がいたのです。

「彼は2つ下で、広告代理店の営業をしていました。合コン時の印象はまったく覚えていません。その後グループLINEでアドレスを交換して、個人宛にLINEをもらったのがきっかけで、連絡するようになりました。LINEだけだったら他の男性ともしていたし、特に印象に残ることはなかったと思いますが、彼は電話をかけてきたんですよ。今ってなかなか電話なんかしないから、新鮮でしたね。電話は普通の世間話で、口説かれたわけではありません。でも、彼は北海道出身なようで、所々で出る方言やタメ口に少しときめきました」

恋愛関係になったのは、そこから3か月後のこと。付き合った時にはすでに彼にハマっていた美紀さんは、初めて彼氏がいる喜びを知ったと言います。

「告白はどちらからもなく、何度も遊んでいた時に彼が友人と電話していて、『今彼女といる』と言ったから。こんなに誰かに触れてほしいと思ったこともなかったし、彼に会えない時は今までしたLINEを振り返ってみたり、ずっと彼のことを考えていました。それに今まで恋愛にのめり込まないタイプだと思っていたから、これで結婚に一歩近づいた感もあったんですよね。大袈裟に言うと、彼が運命の人なんだなって、そこまで思っていました」

仕事を言い訳にあまり会えないのも我慢。同じ業種だからこそ、彼の忙しさが理解できた

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