堅実女子ニュース&まとめ 共働き家庭の仕事の影響だけじゃない!「新型コロナウイルスによる休園・休校」でのさまざまなストレスとは?

2月27日の夕方に、政府から突如発令された「全国の公立小中高校への一斉休校要請」。当事者にとってはまさに青天の霹靂ですが、メディアでは特に一人での留守番が難しい小学生親による、共働き世帯の苦悩の声を伝えています。それももちろん大問題ですが、問題はそれだけではありません。今回はアクトインディ株式会社が保育園、幼稚園、小学校に子どもを通わせている全国の保護者8,106名を対象に実施した緊急アンケートで、一斉休校に対する本音やストレスを考えます。

保育園や放課後児童クラブは現状開所も、状況次第では……

同調査が行なわれたのは、政府による発令から1日経過した2月28日から31日。まずはその時点において、子どもが通う保育園、幼稚園、小学校の休園・休校の決定状況を調査しています。結果は以下の通り。

休園と休校の状況は、今後変わるのでしょうか?

調査時点では保育園が10%、幼稚園は半数が休園決定。小学校は98%が休校決定という状況となっています。ちなみに保育所や放課後児童クラブ(学童保育)については、臨時休校の要請外。共働き世帯を支援する体制は一応保たれた状態ですが、いきなりの決定に現場の混乱は避けられそうもありません。

さらに保育所や放課後児童クラブの体制も流動的なケースが多く、「ひとりでもウイルス感染者が出たら閉鎖すると言われているので、いつ閉鎖されるかわからない」(幼稚園児・小学生のママ:30代、公務員)といった声も聞かれました。

自主的に家庭学習するのも限界がありますよね。

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