堅実女子ニュース&まとめ 【セレブ妻やめました】元銀座ホステスが娘と医師の夫を捨て、歩き始めた道~その2~

「ある日、突然、高年収だった夫が仕事を辞めた……」「高年収の夫とどうしても離婚したくなった」そんな“事故”ともいえる事態に直面した時、妻はどうするのか。

この連載では、年収1000万円以上の夫がいる妻を“セレブ妻”とし、高年収の夫が無職になったり、離婚したりした背景と、妻の考えをひもといていきます。

今回は溝口翔子さん(仮名・40歳)。彼女の元夫は年収8000万円の医師です。
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夫そっくりの醜い娘を愛せなかった

翔子さんは、すぐに妊娠します。。

「あれは、安全日(妊娠しにくい日)だったのに、子供がデキてしまったんです。夫の両親が最初は大反対したし、おろすつもりだった。でも私の人脈、社交の能力がバレた。すると掌を返したように、歓迎ムードになったんですよ」

夜の仕事をしていると、政治家、芸能人、財界人などいろんな人と仲良くなるそう。

「だって私、有名スポーツ選手やタレントさん、政治家の個人のケーバン(携帯電話の番号)を知っていましたからね。それに夫の実家は代々病院を経営していて、とにかく金がある。私の人脈と夫の実家の事業をつなげて、ビジネスがめちゃくちゃ拡大しましたから」

それまで、ある病気の専門医院だったのに老人介護施設、緩和ケア病棟、パーソナルトレーニング、病後食のケータリングなど事業は広がっていった。

「たぶん、私は人と人とをつなげることが好きなんです。大きなおなかを抱えて、無償で働いていました」

その後、出産するも、「生まれた娘がびっくりするほどブサイクだった」と言います。

「赤ちゃんの頃から、“うわ~”って思うくらい、夫にそっくりだった。頭が大きくて、目と目が離れていて鼻が上を向いている。全然かわいいと思えなかったですね」

翔子さんは顔がキュッと小さく、顎がシュッととがっていて、目がパッチリとしています。顔は小さいのに体はかなり豊満、男性にウケそうです。

「私は、ホストみたいなシュッとしているキレイな男が好きなんです。体臭と体毛がなくて、細マッチョな人以外、男女の関係になりたくない。それなのに夫は体毛が濃くて、ツーンとした体臭があって、デブ。夫は私のことが好きらしく、かなり頻回に求めてくる。強いお酒を飲まないと私はできません。そういうことが苦痛で、離婚したのかも」

離婚するために、浮気をしようとしたができなかった。

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