堅実女子ニュース&まとめ タイは電話代わりにSkypeを愛用、台湾と香港はあまり有料アプリを使わない……アジア7か国のスマホアプリ事情

電車の遅延が日常的なインドでは、時刻表検索アプリが不可欠!

また同調査では各国で「有料でかつ、継続的に」利用しているスマホアプリについても調査を行なっています。前述のよく利用しているスマホアプリのデータと、どのような違いがでるのでしょうか?結果は次の通りとなりました。

ここでもベトナムでは「勉強」のアプリが飛びぬけて多い結果に。ベトナムの人が勉強熱心なのは間違いないようです。

まず一目瞭然なのが、台湾と香港のユーザー数の少なさ。同調査によると、台湾と香港の人は音楽や動画視聴などのエンタテインメント以外、無料アプリの使用で済ませる傾向にあるそうです。タイも全体的に有料アプリユーザーが少ないようですが、唯一3割を超えているのは「電話」(33%)。ただ同調査によると、タイでは通話がわりに「Skype」を使うユーザーが多いといいます。

そのほかにも各国では日本ではあまり知られていないような、独自の人気のアプリがあるようです。例えば台湾で人気が高いのは通販のプラットフォームアプリ「Shopee」と、宅配サービスアプリ「FoodPanda」。Shopeeは日本でいう楽天、FoodPandaはUber Eatに近いアプリ考えれば分かりやすいでしょうか。そして香港で人気なのは、大手銀行「HSBC」による振り込みアプリ「PayMe」。電話番号やSNSアカウントがあれば、どの銀行口座への振込が可能となるようです。そしてマレーシアでは地図アプリ「WAZE」、インドネシアではチャットアプリ「Ablo」、ベトナムでもチャットアプリ「Zalo」が流行っているとか。また電車の遅延が日常的なインドでは、電車の時刻検索や列車のチケット予約ができるアプリ「ixigo trains」が人気だそうです。

アプリは通信環境さえ整っていれば、世界各国で使えます。

地域や国が違えば大きく変わるアプリのダウンロード事情。堅実女子のみなさんも外国に行った際は、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

【調査概要】
調査主体:株式会社Fun Japan Communications
調査方法:FUN! JAPAN会員へのアンケート
調査時期:2020年1月10日~2020年2月10日
サンプル数:1,269

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