【セカンド女子】非常事態に不倫男が優先するのは、やっぱり家族…2番を繰り返した女の顛末~その1~

【セカンド女子】非常事態に不倫男が優先するのは、やっぱり家族…2番を繰り返した女の顛末~その1~

そのまま彼氏がずっとできないまま、27歳の時に上京。表向きは転職ということにしているそうですが、今の状況を打破したかった思いもあったのだとか。

「私はずっと実家から通っていて、仕事は忙しくて家との往復ばかり。ヒールでどんどん足は逞しくなっていくし、その時期にはチラホラと結婚する友人や同僚も出てきました。そんな変わり映えのしない毎日が嫌になったんですよ。だから転職活動のために深夜バスや青春18きっぷなどで何度も東京名古屋間を往復して、やっと見つけた転職先でした。ある程度都会で育っているとそこまで上京している友人もいなかったので、まったく自分のことを知られていない環境で、もう一度社会人生活をやり直そうと思いました」

しかし、次にハマってしまったのは既婚者との恋愛。しかし、そこまで悲痛な思いを抱えることもなかったそう。

「相手は転職先の上司にあたる人で、4歳上の既婚者でした。仲良くしてもらっていくうちに恋愛感情を覚え、いつしか社内メールでプライベートな内容を送り合うようになって……、という始まりです。

不倫は『仕方ない』という思いを最初から持っているから、『もしかしたら』という期待を持つことはない。その部分がとても楽でした。現実的に無理なことは最初から期待せずに済む。自分の中ではちゃんと割り切っているつもりでした」 

しかし、29歳の時に東日本大震災が起こり、自分の立ち位置が明らかになってしまいます。それは想像以上に辛いものだったよう。

「あの時、彼は社内におらず、すべての電話がつながらない状態になり、一人ぼっちで不安で仕方なかった。彼は深夜まで電話こそかけてきてくれたけど、側にいてくれることは一度もありませんでした。当たり前なんでしょうけど、あの時の『一番じゃない』という思いは本当に辛かった。それが今のコロナ騒動でも、また同じ状況を味わうことになって……」

自ら崖っぷちの恋愛を選択したはずなのに、飛び込む勇気はない。

非常事態という状況は、人間の本質が出てくるもの。 ~その2~に続きます。

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