【セカンド女子】非常事態に不倫男が優先するのは、やっぱり家族…2番を繰り返した女の顛末~その2~

【セカンド女子】非常事態に不倫男が優先するのは、やっぱり家族…2番を繰り返した女の顛末~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内にあるIT企業でウェブ広告の営業をしている吉田翼さん(仮名・37歳)。やや日本人離れした派手な顔立ちをしているものの、ボソボソと小声で話すところから、少しおとなしそうな印象を受ける女性です。出身は愛知県で、両親と3歳上に兄、2歳下に妹のいる5人家族。社会人になるまで恋愛経験はなし。最初に付き合った男性には本命だと思っていたのに浮気相手ということが発覚して、以降恋は休止状態。その後心機一転、上京して恋愛に進展した相手は既婚者。自分の立場を理解しているというものの、東日本大震災でその現実を垣間見た時には……。

「あの時、私は社内にいて、彼は外回りに出ていました。一瞬で電話はまったくつながらなくなり、社内からすぐに外に逃げたのでその後すぐの社内の様子はわからないんですが、しばらくして戻った時には電気は通っていました。そしてしばらくすると、社内で帰宅できるものは帰ることになり、私は徒歩で帰りました。彼と電話がつながったのは20時とか、21時頃だったと思います。私はどうしても『来てほしい』という言葉が言えなくて、彼からも『大丈夫?』という言葉しかなくて……。翌々日ぐらいに会社に行ったときに会えたんですが、どちらともなく会う約束をしないままの期間が長く続きました」

その後何度か2人で食事に行く機会はあったものの、健全な付き合いに。そのまま、いつしか会社だけの関係に戻ってしまったそうです。

「相手の中で、最も大切にするべき存在がわかったのか、私の側にいてあげられなかったという罪悪感からなのかはわかりません。私もその時の話になると、別れ話に進展してしまうんじゃないかって怖くて聞けませんでした。そのまま何もできないまま過ごしていると、ただの同僚みたいな関係に戻っていたんです。あの時って周りが誰かと一緒にいたいという思いから結婚ラッシュになりましたよね。私もそれで目が覚めて、彼を追いかけることはしませんでした」

しかし、理想の結婚相手はなかなか見つからず。何度かデートをしても付き合うまでいかない男性ばかりだったとか。そしてまた、同じ過ちを犯してしまいます。

「婚活はさっぱり、紹介で知り合った人とも進展しない。そんな時にまた環境を変えたいと思ってしまい、転職と引っ越しをしました。そして、新しい職場で優しくしてくれたのは、2歳上の既婚者の男性だったんです」

『子どもを作っていい』と夢みたいな言葉を吐く男にハマる

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