堅実女子ニュース&まとめ 勝ち組・負け組なんて意味あるの?これから必要なのは、競争よりも「わくわく」すること

働き方や恋愛・結婚観、コミュニケーション方法など、たくさんのものの多様化が加速している現代。そんな社会では「競争より協働」が大切だと、ビジネスコンサルタントのタブタカヒロさんは言います。

長年Suits WOMANを愛読している堅実女子の中で、おやっと思った人もいるのでは?実はタブさんは、2013年〜2015年にキャリアアップの賢人として、Suits WOMANで堅実女子にお悩みアドバイスをしていた方です。

大事なのは1番を目指すことではなく、味方を増やすこと。そのためのヒントを伺いました。

タブタカヒロさん。

PROFILE:タブタカヒロ…ビジネスコンサルタント。はたらく女性のかていきょうし。平日はコンサルティングファーム勤務。男臭いロジックと競争の世界に翻弄され、一瞬自分を見失ったものの、土壇場で開眼。まわりを巻き込み味方を増やしてわくわく仕事をするスタイルを確立。週末にライフワークとして行っている「はたらく女性のかていきょうし」は大人気の数ヶ月待ち。2020年2月『かてきょ式 わくわく思考せんりゃく』(すばる舎)を出版。

みんな違って当たり前なのに、他人と比べる意味なんてある?

ーー春になり、仕事でもプライベートでも環境が変わる人が多いようです。どんな環境でも悩みとして多く挙げられるのが、人間関係。例えば、何かと勝ち負けをつけたがるマウンティング女子の存在。同じ土俵には立つまいとしていても、ついつい意識してしまう堅実女子も少なくないようです。

タブさん「みんな違って当たり前、多様化が進む社会の中で、他人よりも優れていると競うことにどれほどの意味があるのでしょうか。長年コンサル業界という競争社会で生きている僕自身が強く感じていることです。『1番になって、何か良いことあるの?』って。

これからは、“共有・共感・協働” の時代。自分の想いや夢を実現させるためには、周りに共感してもらい、味方になってもらうことが大切だと思います」

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