【貧困女子】新型コロナウイルスで月収は1万2000円に…貯金ゼロインストラクターの生活崩壊~その2~

【貧困女子】新型コロナウイルスで月収は1万2000円に…貯金ゼロインストラクターの生活崩壊~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。

鈴木萌奈美さん(仮名・37歳)は、大手スポーツジムのインストラクターをしています。今回の新型コロナウイルスの問題で、3月の収入が激減してしまいます。家賃6万円を払わねばならないのに、1万2000円しか振り込まれず、貯金は0円。

その1はこちら

新型コロナウイルスの影響を、もろにくらってしまった萌奈美さん。彼女の雇用形態について伺ってみました。

「フリーランスです。私の場合、時給3000円で1日3コマくらい週5でやっていました。これとは別に、系列施設のヘルプに行った時の手当て、専属契約料が上乗せされて、手取りが18万円くらいです」

休日手当てがつく土日祝日にシフトを入れるので、重宝がられていたといいます。

「でも、3月に入って仕事がない。補助が出るという話もありますが、それは社員だけの事。私たちフリーランスは全然守られていません。でも不満を言えば切られてしまう。それに言ったところで、私たちと接するのは末端の社員なので、何の決裁権もない。今まで散々貢献してきたのに、この仕打ちかよ……と」

涙を浮かべながら語る萌奈美さんは、スポーツインストラクターが置かれている状況を訴えます。

「体を使った仕事だから、年齢と共にきつくなります。だって1時間踊り続けて、声を出して、できない人をできるように導いて、お客様からイライラをぶつけられて、やってられない仕事ですよ。それに他人の汗は臭いし」

利用者からストーカーされたことも、1度や2度ではありません。

「こっちは客だから手とり、足とり教えるわけですよ。すると女性に免疫がない男性は、『俺のことが好きなのかも』と暴走する。待ち伏せ、プレゼント攻撃をしたり、自宅を特定されたり。男性だけではなく、おばさま同士のマウンティングに巻き込まれ『萌奈美先生は、私とこの人とどっちが好き?この人のことが好きっていうなら、クレームを入れてやるから!』などと言われたこともありました」

そういうことがあると、ジム側もわかっていて、目立たないところに通用口を設けているそうです。

「インストラクターだけでは生活できず、夜の仕事をしていたこともあります。20代のうちは、そういうこともできましたが、アラフォーになった今はムリ」

いよいよヤバいと思って、生活保護の申請に行くも、門前払いをされる

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