【現地レポート】ロックダウンで生活激変!変わりゆくアメリカの現状に何を学ぶ?

【現地レポート】ロックダウンで生活激変!変わりゆくアメリカの現状に何を学ぶ?

国家非常事態が宣言され、ロックダウンによって人々の生活が一変したアメリカ。新型コロナウイルスの感染者数は世界一を記録し、いまなお感染者拡大が続いている。

3月31日現在、アメリカ国内の感染者数は17.5万人、死者は3,400人を超えています。感染が最も多いのはニューヨーク州で、感染者は約7.5万人、死者は1,500人以上。続いてニュージャージー州(感染者数は約17,000人)、カリフォルニア州(感染者数約7,500人)と続く。

アメリカでは、1日で2万人以上の感染者が増えた日もある(3月末時点)。

日本より1か月遅れで感染拡大、一気に悲劇が始まった

アメリカではじめて感染が確認されたのは1月21日。ワシントン州で中国・武漢からの帰国者の感染だった。その後、2月中はそこまで感染者数は拡大していないように思われ、まだアメリカ国内ではそれほど身近な問題にはなっていなかった。しかしその感染の波は一気に広がった。3月初旬には500人を越え、各州に感染が拡大。ついに3月13日、トランプ大統領は「国家非常事態」を宣言。それと同時に公立学校の休み、公共施設の休みなどが始まったのだ。

そして、3月中旬ごろから感染者は急増。街中の雰囲気は激変。スーパーや量販店ではトイレットペーパーなどの紙類、サニタイザーなどの消毒類は入手困難に。そして食料品も一時店内から消え、誰もが恐怖を感じだした。現在は食料品は選ばなければ問題なく購入できる場所が多いが、いまだ紙類などは品薄だ。各州によって対応は異なるが、感染者が500人を超えたころから「外出自粛要請」が始まり、1,000人前後を目安に「外出禁止令」が出された。

ちなみに筆者が住むノースカロライナ州は、感染者は現在約1,500人、死者は8名。既に外出禁止令が発令され、街中はすっかり静まり返っている。田舎町であるここですら、日常とは違う光景に違和感を感じるのであるから、ニューヨークなどの大都会で人混みがなくなったことは異様であるに違いない。

そしてトランプ大統領は、3月29日に新型コロナウイルスの感染拡大防止策としての外出自粛要請を4月30日まで延長する方針を明らかにした。これまでは4月12日の復活祭(イースター)までに経済の正常化と行動制限緩和を目指すとしていたが、アメリカ国内の感染者が増加し続け、死者も増加していることにより、方針を変更したのだ。まだまだ新型コロナウイルスとの戦いは終わりが見えない……。

では実際に人々の生活にはどんな変化が起こっているのだろうか。今回はノースカロライナ州の現状をレポートしよう。

一時期商品が豊富なスーパーから食材が消えた!現在も米や小麦粉類などが手に入りにくい。また、スーパーでは子どもの姿をほとんど見かけなくなった。

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