堅実女子ニュース&まとめ みだれがちな毎日、整えてみませんか?テレワーク生活にこそ早寝早起きがおすすめな理由

新型コロナウイルス感染症対策として行なっている人も多い、テレワーク。テレワーク生活を送る人からよく聞かれる悩みに、生活のリズムをつかめないということがあります。

そんな毎日こそ、早寝早起きが大切だと言うのが井上皓史さん。今回は、その理由と時間を有効活用するためのアドバイスを伺いました。

第1回インタビューはコチラ

井上皓史さん。

PROFILE:井上皓史(いのうえこうじ)…朝活コミュニティ「朝渋」代表。株式会社Morning Labo取締役。「朝渋」では、会員とともに読書や英会話などさまざまな活動を行う。本の著者を招いたトークイベント「著者と語る朝渋」は年間5千人を動員する規模に成長。早起きを日本のスタンダードにすることを目指す。2020年3月、『昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です』(小学館)を出版。

テレワーク生活にこそ早寝早起きが大事な理由

ーー新型コロナウイルス感染症対策としてテレワークをしている堅実女子で、どうもリズムがつかめないという人は少なくないようです。

井上さん「テレワークだと通勤する必要がない分、いつもより30分、1時間遅く起きてしまう人も多いでしょうね」

ーーそしてメイクも着替えも家仕様のまま、ダラダラと仕事に突入してしまう感じです。

井上さん「それに、仕事を開始する時間は決まっていても、終える時間はその人次第の場合もあるでしょう。結果、夜はダラダラ過ごしてしまうなど、時間の感覚がわからなくなってしまう人が多いのかもしれません。テレワークをしている人たちの『気がついたら2時間過ぎていた』『あれ、こんなに時間があったのに結局今日は何をしていたんだろう』といった声をよく耳にします。

そんな人こそ、早寝早起きで時間に対する感覚のメリハリを作ってみてはどうでしょうか。“早く寝て早く起きる”という、一つのマイルールを決めるだけで、例えばラジオ体操をするとか、朝食をしっかりとるとか、他の習慣も付いてくると思います」

今こそ「やりたいと思っていたけれど、緊急性が低い」ことを!

ーーテレワーク生活での時間の使い方を見直すと、いつもより2時間ぐらい使える時間が増えそうですね。通勤時間がカットされるので。こんなときだからこそ、チャレンジしておく方が良いことはありますか?

井上さん「時間があるときこそ、“ずっとやりたいと思っていたけれど、緊急性が低いこと” にチャレンジしてみてはどうでしょうか。例えば年始に立てた目標で、時間がないからと手付かずになっていたことは、どうでしょう」

ーー時間がないからと後回しになっていたことに挑戦する、良いチャンスかもしれませんね。ちなみに井上さんにとって“ずっとやりたいと思っていたけれど、緊急性が低いこと” は何ですか?

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