堅実女子ニュース&まとめ 早寝早起きのプロが予想する、新型コロナウイルス収束後の世界で生きるために必要なこと

なかなか先の見えない新型コロナウイルス感染症対策。今回の出来事は私たちの意識、そしてこれからにどんな影響を与えるのでしょうか。

今回は、多くの人たちの人生が変わる過程を応援してきた井上皓史さんに、新型コロナウイルスが落ち着いた後について予想していただきました。

第3回のインタビューはコチラ

井上皓史さん。

PROFILE:井上皓史(いのうえこうじ)…朝活コミュニティ「朝渋」代表。株式会社Morning Labo取締役。「朝渋」では、会員とともに読書や英会話などさまざまな活動を行う。本の著者を招いたトークイベント「著者と語る朝渋」は年間5千人を動員する規模に成長。早起きを日本のスタンダードにすることを目指す。2020年3月、『昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です』(小学館)を出版。

新型コロナウイルス発生前の世界には戻らない、変化し続けることが大切

ーー今回の新型コロナウイルスをきっかけに、働き方や人々の意識など、さまざまなものが変わりつつありますね。収束後の世界はどうなると予想しますか?

井上さん「新型コロナウイルス発生前と全く同じ世界には、もう戻らないと思います。だからこそ過去の成功体験や余計なプライドに固執せず、変化し続けることが大切なのではないでしょうか」

ーーこれまでテレワークの導入をためらっていた企業も、そうせざるを得ない状況になりましたからね。「いつ、どんな状況になるかわからない」ことを再認識した今回。新型コロナウイルス感染が落ち着いたとしても、いつでもテレワークを実施できる体制を整えておく企業は多いでしょう。

井上さん「働く人たちの意識もそうです。これからはより自分軸を持つことが大切になってくると考えます」

これからの時代は、自分軸で生きることがより大切に

井上さん「働き方改革や人生100年時代など、新型コロナウイルスよりも前から、キャリアを意識する機会があった人は多いはず。

終身雇用で守られていた時代なら、何よりもその企業で成果を出すことを求められていましたが、今はキャリアの選択肢が多い時代。転職や副業だってめずらしくはありません。その企業だけで通用する自分では、カバーできない流れになってきています。だからこそ、自分にはどういうスキルがあるのか、どんなスタンスを持っている人間なのかを考えることが重要です」

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