堅実女子ニュース&まとめ こんな初期症状に気をつけて!33歳でリウマチになった体験談~その2~

病気はいつ何時降りかかってくるかわかりません。単なる捻挫だと思っていたら、リウマチだということが発覚した33歳・ダンサーの場合は……?~その1~はコチラ

いざ、リウマチ治療へ

自己免疫疾患であるリウマチは、自分の免疫が自分の関節を、ウイルスなどを攻撃するように攻撃してしまう病気です。

放っておくと関節が痛めつけられて腫れ、最終的には骨が変形してしまうため、そうならないように免疫を抑制するのが主な治療法であり、気をつけなければいけないのが感染症です。

筆者はメトトレキサートと、ヒュミラという免疫抑制剤での治療を始めることになりました。

ヒュミラは生物学的製剤というお腹に打つ注射で、3割負担でもひとつ約2万円もする、かなり高額なお薬です。

後に高額医療費制度(一定の額以上の高額医療費は国が負担してくれる制度)を市役所で申請し、治療費の負担を軽減しました。

薬が入った注射器がひとつずつ箱に入っており、冷蔵庫で保存します。

治療のため、今後は2週間に1度これを自分で注射しなければいけません。

初めて自分で注射するため、最初は病院で看護婦さんに教えてもらいながらやります。

さすがに注射器を持つのも初めてでドキドキしましたが、注射しようとお腹を出すと「ま〜、ダンサーはやっぱりお肉がないのね!素敵〜」とお腹を褒めて和ませてくれました。

そして無事注射すると「怖くてなかなか出来ない人もいるんですよ!さすがですね〜」と看護婦さんに褒められ、ちょっと得意げな気分に。

リウマチと診断されてから、とにかくショックで深く傷ついている上に、初めての病院に行くのも緊張し初めての治療にも何をされるのかビクビクしている状態なので、こういう時の看護婦さん達の優しさや安定感は本当に元気づけてくれます。

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