堅実女子ニュース&まとめ 緊急事態宣言直後はみんな冷静だった!?トイレットペーパーの売り切れはほぼナシ

一都六県に緊急事態宣言が発令されてから10日経過しました。新型コロナウイルスの感染拡大により、以前からマスクやトイレットペーパーなどの買い占めが問題となっていまししたが、宣言後はそういった問題はどの程度起こったのでしょうか?

トイレットペーパーの買い占めは、ほぼ消えた!

そこで今回ご紹介するのは、「レシートがお金にかわる家計簿アプリCODE(コード)」を運営する株式会社リサーチ・アンド・イノベーションが行なったアンケート調査。こちらではアプリに登録されたユーザーのレシートと商品バーコード情報を基に、緊急事態宣言が出された後に買い物をした消費者へ「今日買おうと思って買えなかったものは何か」などを質問。こちらをまとめたのが以下の表になります。

以前は買い占め傾向にあったカップラーメンやレトルト食品も、購入できず困った人はほとんどいなかったようです。

数値が高いのはやはり「マスク」。マスクは緊急事態宣言以前から慢性的な不足が問題となっていますが、それは現在でも続いています。しかしその一方で「マスク」と同じくらい多かったのは、「買えなかったものはない」という回答。以前に買い占めで問題となったトイレットペーパーは東京都では10.3%とやや高い数値ですが、ほかの県を見てもそれほど手に入らなかった人は多くないことがわかります。もともとトイレットペーパーが買い占められた理由は、「中国の工場が止まったので、トイレットペーパーが入手困難になる」というデマが発端。しかし実際は日本のトイレットペーパーの98%は国産で、在庫は十分にあると業界団体や政府は呼び掛けています。その成果もあって今回はトイレットペーパーが買い占められることが減ったようですが、ほかの品目を見ても全体的にパニックになって買い占めに走る人は減っているといえそうです。

1 2