堅実女子ニュース&まとめ 女子のすぐそばにある恐怖|付き合って10年の彼氏が盗撮…あなたなら、どうしますか?~その2~

10年付き合って、同棲もしている彼に盗撮の趣味があることを知ったケイ子さん。

悩んだ挙句、友人に相談し、引越し先を見つけてから夜逃げのように別れたらいいとアドバイスされ、ケイ子さんもそのつもりだったそうです。~その1~はコチラ

結婚をほのめかしてきた彼……

商社勤務で激務の彼は帰りが遅いことも多く、ほとんど会わない日も多いので計画は簡単に実行できるはずでした。

「しばらくして、勇気を出して彼にスマホを見たことは伝えたんですけど、知らないふりをされました。

盗撮の写真を見たとは言えなかったけど、スマホを見たって言ったので分かったと思います。

あまり家で会わないので、その後はしばらくスルーされました」

その後も盗撮に関してはシラを切り通し、なぜか彼は結婚をほのめかしてきたそうです。

「このままだと別れることになると思ったから、結婚をほのめかしてきたんだと思います。

『俺はこれからも、ずっと一緒に居たいと思ってるから』とか言ってきたり、彼の持ち物に紛れて婚姻届がさりげなく置いてあったりしました。わざと目に入りやすい場所に……。

前々から結婚の話は出ていたし、結婚したら別れなくて済むと思ったんじゃないでしょうか?

それから勝手に、彼の実家がある京都に旅行を計画されちゃったんです。勝手に航空券とかも予約されてて……。彼の実家に行ったらおしまいだと思ったので、それだけは絶対に避けようと思いました」

しかし、ふたりの関係は稼ぎの多い彼氏の方に色々な主導権があり、旅行に行くことは避けられなかったそうです。

「実家に迷惑はかけられないからと彼に頼んで、宿泊はホテルにしてもらいました。

彼の実家にはそれ以前にも何度か行ったことがあります。でもその時ばかりは、どんな顔してご両親に会ったらいいのか分からないし……。

もちろん、一連のことに関して告げ口とかする勇気も気力もなかったですし、もう心の中ではお別れも決めていました……。

彼の実家で何も知らないフリして、ニコニコして過ごすなんてできませんでした。

京都に行ってからは、どうしても行きたい場所があると自由行動を提案して、実家に行くのはなんとか避けました。彼も薄々私の気持ちに感づいてはいたし、スマホを見られた弱味もあって、無理強いはしてきませんでした」

旅行は必死でなんとかやり過ごしたケイ子さんは、このままではいけないと、彼にしっかりと別れを伝える決意をしました。

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