堅実女子ニュース&まとめ ダメって分かってるけど…帰省してしまった30代女子達の事情

新型コロナウイルスの影響で、外出自粛が続いています。

そんな中、東京での生活に不安を覚え、地元に帰省する「コロナ帰省」や「コロナ疎開」が問題視されています。

新型コロナウイルスは、本人が無症状でも感染しているケースもある恐ろしいウイルス。

高齢者が多く医療機関が整っていない地方にコロナ帰省するのは、感染リスクを広めることになりかねません。

一刻も早い収束に向けて、首都圏から地方への移動の制限が呼びかけられており、現在も「GWはオンライン帰省を」と注意が促されています。

今回はコロナの影響を受け、東京から地元に帰省中の女性達にお話を伺ってみました。

関東近県の実家に帰省したマナミさん

実家のある群馬に帰省しているマナミさん(38)は、国際的なイベントに携わる仕事をしています。

新型コロナウイルスの影響でイベントに出演予定だった海外のアーティスト達はもちろん自国で足止めされ、イベントは全てキャンセルや延期になったそうです。

マナミさんが帰省したのは3月27日。新型コロナウイルスの感染者数が日に日に増えだし、東京では1日の新規感染者が40人台に登ったところでした。

当時は入院中の志村けんさんの安否を誰もが気にしており、緊急事態宣言が出るのではないかと騒がれ出した頃でもあります。

「両親が東京の状況をすごく心配していて、しばらく帰っておいでと言われて、そうすることにしました。

仕事はコロナの影響とは関係なく、1月に経費削減のためオフィスがなくなって、ずっとテレワークだったんです。

だから、ほとんど出かけてなかったし、自分が感染してる可能性はないだろうな〜と思ったので。

それに、しばらく家にこもるのなら実家の方が精神衛生上いいかなと思って帰ることにしました」

当初は1〜2週間程度で帰れるだろうと楽観視していたマナミさんは、コンタクトや生活必需品も少ししか持ってきていなかったそうです。

「実家には1週間か2週間いたら帰る予定だったのですが、どんどん東京の状況が悪化してきて、これは長引くのかなと思いました。

でもコンタクトも少なくなってきたし、冷蔵庫の中に置きっぱなしの食べ物とかもあって、1回帰らなきゃいけなかったんです。

アパートまでは実家からクルマで2時間程度で行けるので、母に運転してもらいアパートに2時間かけて行って、荷物を取ってすぐクルマに戻って、また2時間かけて実家に戻りました」

今は緊急事態宣言も全国へ拡大され「コロナ帰省」が問題視されていますが、どう思いますか?

「緊急事態宣言が出た後だったら、さすがに帰省しなかったと思います。帰省した頃は、まだ町にもたくさん人がいて緩い雰囲気でした。

たった1か月前の話ですが、毎日状況がどんどん変わっていますから。」

今は実家でテレワークをしたりして過ごし、ほぼ家から出ない日々だそうです。ゴールデンウィークはどのような予定なのでしょうか。

「実は5月になると中止になったイベントの後処理などで、テレワークじゃ済まない仕事が出てくるんです。

必要な書類とかも東京にあるので、ゴールデンウィークが終わったら帰京します」

その後は、東京のアパートで自粛しながら過ごすそうです。

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