堅実女子ニュース&まとめ 3日に1回は難しい……外出自粛要請後の買い物回数はむしろ増えている

一番増えたのは「生麺・ゆで麺」。外出自粛で外食ができない中、手軽に調理できることで人気が高まっているようです。また2位は「牛乳」ですが、現在全国の小中学校の臨時休業により牛乳の消費量が落ち込んでいます。それにより農林水産省などでは牛乳やヨーグルトの消費を呼びかけていますが、その効果が出ているのかもしれません。

スーパーの混雑を避けたい人はオープン直後がねらい目!

不要不急の外出自粛により外食ができず、自炊の機会は増えています。そうすると、必然的に買い物のニーズが高まってしまうもの。それはある程度、仕方がないところもありそうです。だったらせめて、スーパーなどが空いている時間帯に足を運びたいものですが、一体どの時間帯が空いている傾向にあるのでしょうか?そこで同調査では、自粛要請前と自粛要請後の各1週間で買い物した時間帯についても調べています。

自粛要請後の買い物で込み合う時間帯のピーク時間は、11時から12時台です。

若干ではありますが、要請後は9時~14時台が増加し、17時以降で減少傾向にあることがわかりました。通常、17時以降は仕事帰りや夕飯前の時間で、スーパーは比較的混み合う合う傾向にあります。自粛要請後は人ごみを避けるためにこの時間を避ける人が増えていると考えられますが、その結果11時から12時ごろが混み合うようになったようです。このデータを見ると、共通して空いているのは開店直後の午前中。開店時間にもよりますが、早い時間であればあるほど、空いている傾向にあるようです。一方、閉店時間に近い夜は20時以降にならないと人が減らないようです。

スーパーでの買い物が唯一の外出で気分転換、という人も少なくないかもしれません……。

そんな買い物需要が高まる中で私たちが快適に買い物できるのは、スーパーで働く方々や流通に携わる方々、食品を製造する方々などのおかげです。皆様に感謝しつつ、これからもなるべく回数を減らすよう努力をしながら買い物をしたいものです。

 

【調査概要】
調査主体:株式会社リサーチ・アンド・イノベーション
調査方法:「レシートがお金にかわる家計簿アプリCODE(コード)」で登録された、大量のレシートと商品バーコード情報を基に買い物データを調査
調査期間:4月23日を境とした前後1週間(2020年4月16~22日、24~30日)
調査対象:東京都の消費者のうち12,119人

1 2

Ranking

Information

Recommended sites