【沼にはまる女たち】コロナ禍の「新しい生活様式」訴求に後押しされ罪悪感もゼロ!ネット通販で散財する女~その1〜

【沼にはまる女たち】コロナ禍の「新しい生活様式」訴求に後押しされ罪悪感もゼロ!ネット通販で散財する女~その1〜

どこにでもいる女性でも気がつくと、その世界の『沼』にハマってしまうケースを紹介する同シリーズ。今回お話を伺ったのは、ネット通販の手軽さにハマったまま抜け出せなくなってしまったサトミさん(仮名・40歳 教育関係企業勤務)です。

「5年くらい前から、買い物はほぼネットでしかしていません。基本、楽天市場とAmazonで、割合としては、ミンネとかbaseとかインスタの個人販売とか……いわゆる“その他”が3割で、Amazonが2割、楽天が5割って感じですかね」と言います。大阪の、本人曰く“ちょっと田舎のほう”に住むサトミさんですが、家の最寄り駅には駅ビルがあり、通勤ルートにもスーパーや書店が多く点在しています。それでもネット通販にハマってしまった理由は、何なのでしょうか。

「仕事が忙しくて、お店が空いている間に落ち着いて買い物ができないってことが第一だと思います。ネットなら、じっくり選べますから。比較も簡単ですから。でも最初は私も、日本でネット通販なんて流行るわけないって思ってたんですよ。やっぱり、ネットでのカードの支払いってちょっと怖いじゃないですか。都心ならネットで買い物しなきゃいけないほど不便じゃないし、田舎に住んでたって、クルマで20~30分程度の場所には何かしらあるわけで。得体のしれないものをリスクを冒して取り入れる人って、そんなにいないんじゃないかと思ったんです。

でも、今じゃドップリ。ポイントもザクザク溜まるし、歩いて探さないからラクだし、買ったものを持って帰る手間も省けるし、なんで使わない人がいるんだろって不思議なくらいです」

サトミさんがネット通販を始めたのは、20年ほど前。Amazonが日本語サイトを立ち上げたばかりのころだそう。

「当時私は大学生だったんですが、短期の海外留学をしていた子たちから聞いて興味があったんですよね。まだまだ扱っている数は少なかったんですが、授業の資料として読まなくちゃいけない書籍が10冊くらいあって。大型書店でも取り寄せとか言われたものを検索したのが最初です。なかったですけど。でも、小説の新刊とかはけっこうあって。わりとお試し感覚で買ったんです。そしたら、すぐ届いて。なんて便利なんだろう!って思いました」

サトミさんは“命令したらすぐ反応する”というネット通販に、支配欲が満たされる感覚を覚えたといいます。

通販サイト黎明期を知る女

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