堅実女子ニュース&まとめ 老化にも影響が!?会話が減って、間食が増えると高まるちょっと危険なお口のリスク

外出自粛、リモートワーク、マスク生活など、生活が変化した今。やっぱり気になる事と言えば、身体の変化。運動不足で太ったとか、人とのつながりがなくなり精神的に辛いという話もよく聞きます。そんな中、意外に増えているのが、お口のトラブル。マスクを長時間つけることで口臭が気になったり、気軽に歯医者に行けないため治療や検診ができないという人も多いみたい。さらに会話が減ったことで、口がうまく動かないなどお口のトラブルが増加している人もいるとか。そこで今回はサンスターが行った調査を元に、みんなのオーラルケアの現状と、高まるお口のリスクについてまとめてみました。

おうち時間が増えてオーラルケア意識は高まっている

サンスターが、20歳~69歳の男女(※)1,000人に行なった調査によると、56%の人がお口の状態やオーラルケアに対する意識が変わったと答えていることが判明。しかし、実際にオーラルケア行動を起こしている人は21%程度でした。ちなみに実施したオーラルケア行動の中で最も多かったのは「歯みがきの回数が増えた」(48%)。次いで「歯みがきが丁寧になった」(32%)、「歯みがきの1回の時間が長くなった」(24%)と続き、ポジティブな行動につながっている人が増えていることがわかりました。
(※新型コロナウイルスの影響や外出自粛により自宅にいる時間が増えた人)

3人に1人が食生活に変化。女性の半数が「間食回数が増えた」

普段の生活の中で、オーラルケアに関係する変化を尋ねてみると、「食生活」に変化があった人は32%、「人とのコミュニケーション」に変化があった人は35%いることがわかりました。

「食生活」の変化の理由については、男女ともに最も多かったのは、「お茶やコーヒーを飲む頻度が増えた」で半数以上。次いで「冷凍・レトルト食品の利用頻度が増えた」が4割を超えました。また「間食の回数が増えた」については、男性は3人に1人だったのに対し、女性は半数を超える結果になりました。

家にいる時間が増えることで、だらだらと飲み物や食べ物に手を伸ばしてしまう人が多いようです。

「だらだら食べ」が、むし歯のリスクをアップ

おうち時間が長くなるとついつい手が伸びるお菓子やジュース。この「だらだら食べ」がむし歯の大きな原因になるのです。むし歯は、むし歯菌が食べ物などに含まれる糖分で酸をつくり歯を溶かすことによって作られます。それを修復してくれるのが唾液の働き。でも口の中に甘いものがある状態が長く続くと、唾液による歯の修復が間に合わなくなるのです。

そこでもし間食が増えてしまったら、小まめに歯を磨き、唾液の働きを助けることが大切。フッ素入りの歯磨きで磨くとさらに効果的です。(一般財団法人サンスター財団附属千里歯科診療所・歯科医師三宅直子先生より)

では「人とのコミュニケーション」の変化ではどんなリスクがあるのでしょう。

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