堅実女子ニュース&まとめ 約3割が予算アップ、贅沢な食体験を満喫……テイクアウト需要は今後も拡大!?

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、これまでのような外食が難しくなっています。なじみの店の味や、外食が恋しくなっている堅実女子も多いのではないでしょうか。そんななか、さまざまなお店がテイクアウトメニューをスタートしています。

コロナ禍における楽しみは食事?

コロナ禍における楽しみは食事?

株式会社ぐるなびが会員を対象に実施した「飲食店のテイクアウト」に関するアンケート調査によると、直近1か月でテイクアウトを利用した人は61.5%にのぼります。

小学生以下の子どもがいる人は75.4%、新型コロナウイルスの感染拡大前の外食頻度が高かった人は76.3%と、全体に比べて利用頻度は10ポイント以上高くなることがわかりました。

小学生以下の子どもがいる人は75.4%、新型コロナウイルスの感染拡大前の外食頻度が高かった人は76.3%と、全体に比べて利用頻度は10ポイント以上高くなることがわかりました。

ほかにも、テイクアウト利用が「増えた」との回答は40.1%と、以前よりも利用が多くなっていたり、今後の利用意向についても32.4%が「増えそう」と回答するなど、テイクアウト利用は今後もさらに増加傾向にあることがうかがえます。

テイクアウト需要は今後も拡大傾向に。

テイクアウト需要は今後も拡大傾向に。

上記の理由については「新型コロナウイルスの影響で外出自粛が長引きそう」という回答をはじめ、「テイクアウトの選択肢が増え選ぶ楽しみが増えた」「行ったことのないお店の料理もテイクアウトで楽しめる」など、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけにテイクアウトの良さを発見した人も多くいるようです。

一方で、今後テイクアウト利用が減りそうな理由を見てみると「新型コロナウイルス収束後には店内で食べたい」という回答が多く、飲食店での店内飲食の復活を待ち望んでいる人も多数いることがわかりました。

食べることで応援に繋げたいですね。

食べることで応援に繋げたいですね。

テイクアウトで重視することは『近い』『安い』『行きつけ』!

続いて、テイクアウトを利用する際に重視することを質問したところ、直近1か月では「自宅の近所」「価格が安い」「行きつけの店」が上位を占めました。

自炊に疲れたときや、テレワークの息抜きに。

自炊に疲れたときや、テレワークの息抜きに。

一方で、今後重視することについては「行きつけの店」の重要度が下がり、「自宅ではなかなか作れない料理」が約20ポイントアップし、2位にランクイン。今は慣れない生活による不安や、外出時間は少しでも短くということもあり「行きつけのお店」で安心して購入したい気持ちが強いですが、今後はテイクアウトを購入する飲食店の幅を広げて楽しもうとする思いがうかがえます。

また、長期化する外出自粛生活でおうちごはんのバリエーションが単調になりがちなこともあってか、自宅ではなかなか作れない手間がかかった料理の支持も増えそうです。そのほか、ネット注文やキャッシュレス決済など、テイクアウトの注文や受け取りがスムーズに完結する方法が今後さらに重視される傾向にあるのではないでしょうか。

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