堅実女子ニュース&まとめ 【セカンド女子】「コロナ復縁」もアリ!? 忘れられない人がいるなら今、連絡すべき理由~その1~

20~30代の独身女性の彼氏がいない率が50%を超える今。いつの間にやら少数派になった彼氏持ちの女性の中には、彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちがいます。彼女たちが本命になれない原因は何なのでしょうか……。彼女たちの過去の恋愛から、その原因を探っていきます。

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今回お話を伺ったのは、都内にあるセミナーやイベントの企画・運営などを行なう会社で働く後藤遥香さん(仮名・36歳)。遥香さんの雇用形態は業務委託で、会社は元々フレックス制を導入。週に1度の定例会議と打ち合わせがあれば出社するというスタイルで、現在はフルリモートで仕事をしています。肌が弱くてファンデーションなどのメイクはあまりしないと言いますが、目元だけは常にフルメイクとのこと。一重の瞳にコンプレックスを持っているようです。少し控えめな女性らしい雰囲気が持つ遥香さんですが、そんな彼女のセカンド気質はどこにあるのか――。生い立ちや、学生時代の恋愛から話を伺っていきます。

「出身は岡山県で、両親との3人家族でした。小学校に上がった頃に両親が離婚して、その後母親は再婚して新しいお義父さんができたんですが、義父は私が高校生の時に病気で亡くなりました。そして、母親も私が20代の頃に亡くなっています。本当の父親はどこかにいるとは思うんですが、まったく連絡をとっていないので、知りません。親族では一応母親の姉の子ども、従妹がいるんですが、こっちとも全然連絡をとっていなくて。元々家族団らんとかを全然覚えていないんですが、義父は面倒見が良くて優しく、母親には明るいイメージが残っています。もう実家のマンションも引き払ったので、帰るところはありません」

初めて彼氏ができたのはいつですか?

「大学生の時です。大学は神戸の大学に、岡山の実家から新幹線で通っていました。大学資金は義父が残してくれていたもので、最初は1人暮らしをする予定だったんですけど、母親が1人になってしまうから実家からの通学に変えたんです。でも、高校の同級生と付き合っていたので、岡山に残りたい気持ちもあって。卒業してからも友人として彼と連絡を取っていて、仲良かったグループの子のほとんどは地元を離れてしまったので、おのずと彼と2人で行動するようになり、その流れで男女関係になった感じですね」

しかし、3年になる頃には学業が忙しくなり、神戸で1人暮らしを始めることに。遠距離が決定してすぐに、彼から別れを告げられたと言います。

「3年の前期までにある程度の単位を取っておかないと、後期からの就職活動を支障が出てしまうから、新幹線の終電で帰れないようになったんです。母親も1人暮らしを勧めてくれました。でも、彼は『学校を選ぶなら別れる』と。なんて根性のない男なんだと思いました。神戸、岡山間なんて遠距離に入らないですよね!頑張れば在来線でも行くことができるのに。その言葉を聞いて、一気に気持ちが冷めて、その場で別れを選びました」

母の死を、隣でずっと支えてくれた男性に依存

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