堅実女子ニュース&まとめ 【セカンド女子】「コロナ復縁」もアリ!? 忘れられない人がいるなら今、連絡すべき理由~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、後藤遥香さん(仮名・36歳)。ファンデーションなしでもいけるきれいな肌の持ち主で、一重のキリッとした切れ長な瞳が印象的な女性です。出身は岡山県で小さい頃は両親との3人家族だったものの、実の父親は幼い頃に離婚で消息不明。義父は遥香さんが学生の頃に、母親も20代後半の時に亡くなり、独りぼっちになってしまいます。それをずっと側で支えてくれたのが、当時付き合っていた3歳上の男性でした。

「彼とは大恋愛といった感じではなく、お試しぐらいの気持ちで付き合っていたんですが、私の母親の病気の時、そして亡くなってしまった時にずっと側にいて支えてくれました。それが本当に嬉しくて、親がいなくなって独りぼっちになってしまったという現実を忘れさせてくれました。

そこから彼のことを私も支えていこうと、支えてくれた分を返そうと思ったんです」

付き合った当初から女の影がチラつくことがあった彼ですが、そういう部分は相変わらずだったとか。しかし遥香さんの受け取り方が変わってしまい、間違ったプラス思考に。彼により必要にしてもらいたいと、尽くすようになります。

「彼にとって、安心して帰ってきたくなる場所を作ろうと思いました。私はそこまでかわいいわけじゃないし、他の人より勝るものもない。それでも選ばれるように、彼好みの女にならないといけないと。彼は穏やかな人なので、私も怒ることをやめました。母のように、どんな時も笑っていようと思って。

彼は仕事が忙しくない時は金曜の夜から日曜日の朝までは私と一緒に居てくれました。ということは、もし女の影があったとしても本命は私なはず。だから、携帯をジャージのポケットに入れたまま寝たとしても、着信音を私と一緒に居る時はサイレントにしていても、私には財布を持たないと言っていたのに彼のカバンの中に趣味じゃない財布が入っていたとしても」

彼が転職で東京に出ると伝えられた時も、彼の次の言葉を待たずについて行くことを伝えたそう。しかし、彼との東京の生活は始まって4か月後に終了。フラれてしまったとのですが、その別れさえも受け入れたと言います。

「転職の後に続くのが別れの言葉かもしれないと思って、迷わずについて行くと言いました。彼がいなくなったら関西にいる理由もないし、岡山に帰る家もないし、住むところなんてどこでもよかったから。

フラれた理由は、好きな人ができたと。すごく悲しかったし、別れたくなかったけど、すがりませんでした。すがって迷惑をかけたくなかったし、負担にもなりたくなかった。それに別れ方を揉めた場合、その付き合いすべてがいい思い出にならないと何かで読んだことがあって。それだけは絶対に嫌だったんです」

何度も連絡をしても冷たくあしらわれるばかり。しかしコロナの影響で……

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