堅実女子ニュース&まとめ 社二病(しゃにびょう)の微笑ましくも、痛々しい特徴3つ

4月に仲間になった新入社員も、そろそろ仕事に慣れてきた頃ではないでしょうか。今年は入社早々テレワークなど、新しい取り組みに戸惑い、慣れるのに時間がかかった人もいるかもしれませんね。

新人の入社と同時に、後輩という存在ができたのが社会人二年目となる人たち。彼ら彼女らの中には「社二病(しゃにびょう)」と呼ばれる傾向がある人もいるようです。

社二病とは?

社二病は「『社会人二年目病』の略。人間社会のことをわかった気になるために起こるとされる個人の状態。またその状態を揶揄した言葉。学術用語ではなく、明確な定義もない俗語」とされています。知恵蔵mini(朝日新聞出版)より。

中二病の社会人バージョンと考えてよいでしょう。ただし、社会人二年目以降もずっと同じ状態のままの人もいるようです。その多くは、自信のなさの裏返しであったり、自身を客観的に見られなかったりすることが原因のよう。

社二病の具体的な特徴には、どんなことがあるのでしょうか。ここからは、その特徴と対処法を紹介していきます。同時に、自分にはそんなところはないか、チェックしてみてくださいね!

1. 先輩風を吹かせ始める

自分自身が新人だったときにいろいろなことを抑えてきたことの反動か、後輩ができた途端、急に先輩風を吹かせるのが社二病の人たち。

浅い経験とビジネス書から得た知識だけで「社会人とは〜」を語り始めたり、学生や後輩を前に説教を始めたりします。必要以上に後輩に厳しくする場合もあります。

真剣に後輩の面倒を見たいという気持ちからの人もいますが、先輩としての自分の優位性を誇示したいだけの人もいます。

「そういうお年頃なんだな」とあまり気にする必要はないかもしれませんが、厳しく当たられている後輩がいる場合は、間に入ってフォローしたり、後輩指導について改めて社二病の傾向がある本人と話し合ったりしてみてもよいでしょう。

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