堅実女子ニュース&まとめ 星空セラピー☆見上げて心を落ちつけよう!夕方の水星ほか、6月初旬のスターたち

緊急事態宣言が解除されて、ちょっとホッですよね。でもまだ休業しているお店もあるし、仕事再開してもまたクラスターが発生するかもしれないし、第2波がこわいし……なんて芋づる式に不安が立ち上ってきたら、はい、外に出て深呼吸。そして夜空を見上げてみましょう。

6月の星空。(画像:国立天文台)

晴れていれば、チラホラと星が見えるでしょう。そのひとつひとつは、何十年も何百年もの時間を経て今、地球に届いて、あなたの目の前で光っているのです。6月は雨の多い季節ですが、曇っていても、雨空でも、雲の向こうで星たちは晴れた日と同じように光っていますよ。

スター1★思わず願掛けしたくなる見やすさ!夕方の水星がきれい

水星というのは太陽にいちばん近い軌道で回り、いつも太陽のそばにいるので、見えるのは夕方の西の空か、明け方の東の空です。夕方に見えてもすぐ沈んでしまうので、案外、見られることのない地味な惑星になっています。

その水星が、6月初旬から半ばにかけてかなりよく見えます!今がチャンス!見られたら今晩はきっとグッスリ!

特に6月4日は、夕方の太陽からいちばん離れる「東方最大離角」となります。太陽と離れている分、よく見えるのです。この日の東京の日没は18時53分ですから、だいたい18時半ごろ西北西の低空を眺めると、明るい星が見えるはず。

西北西の空。夕焼けが終わったころが見頃です。(画像:国立天文台)

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