堅実女子ニュース&まとめ 【セカンド女子】私の彼が登場人物に!?不倫の事実をブログで晒し続けた女に制裁を~その1~

20~30代の独身女性の彼氏がいない率が50%を超える今。いつの間にやら少数派になった彼氏持ちの女性の中には、彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちがいます。彼女たちが本命になれない原因は何なのでしょうか……。彼女たちの過去の恋愛から、その原因を探っていきます。

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今回お話を伺ったのは、大阪府内に公共文化施設などの運営業務を手掛ける会社で働く渡辺里穂さん(仮名・38歳)。里穂さんはイベントなどの事業も行なう部署にいますが、現在はすべて休止中。主にオフィスで事務作業を続けていると言います。日々化粧をするのは眉とファンデのみというナチュラルメイクだそうで、丸い目や丸顔が印象的で年齢よりも若く見えます。一見おとなしそうに見えますが、そんな彼女のセカンド気質はどこにあるのか――。生い立ちや、学生時代の恋愛から話を伺っていきます。

「出身は兵庫県で、両親と5歳下に妹のいる4人家族です。父親は頑固な堅物親父という感じで、母親は父親の後ろを3歩下がってついていくというような人でした。私の家では父親がすべての中心でしたね。でも、子育てについては専業主婦である母親がやっていた感じだったので、直接父親に何かを言われることはありませんでした。母親に怒られても直らなかったら父親が出てくるという流れで、妹よりも私がよく怒られていましたね。5歳も離れているので、門限を破るのも、買い食いをしすぎて晩ご飯を食べられなくて怒られるのも、すべて私が最初でしたから。妹とは、年齢が離れている割には仲が良くて、今も私の家に遊びに来たりします。妹はまだ未婚で、実家暮らしなので」

初めて彼氏ができたのはいつですか?

「高校生の時に、同級生と一瞬だけ付き合いました。ずっと周りから私のことを好きっぽいと噂されていた子に告白されて。でも、2人になると特に会話もなくて、お互い本を読んだり、友人とメールしてたりとちっとも盛り上がらなくて苦痛なだけでした。あまりにつまらないから、友人とチャットみたいに現状がいかにつまらないかをメールで逐一伝えていた記憶が残っています。結局、学年が上がって別のクラスになったら自然消滅した感じですね」

兵庫県内の大学に進学後、大阪府内にある印刷物のデータを作成する会社に就職。出版社を希望していたそうですが、その夢は叶わなかったとか。また、大学時代も恋愛は一切していないと言います。

「高校を卒業後は女子大に入ったんですよ。女子大では文学部に進んだんですが、そこは派手なグループと地味なグループがいて、私は地味なグループに属していたから、特に出会いの場にも率先して行くような感じではなくて。それに私も友人と遊ぶことのほうが楽しかったし、学校とアルバイトで毎日忙しくて充実していましたから。友人の中には高校の時から付き合っている彼氏がいる子とかもいましたけど、その子の惚気などを聞いてもちっとも羨ましくなかったですね。

就職は両親から正社員じゃないとダメだと言われたため、アルバイトからスタートするような編集プロダクションに応募することができなくて、出版社はすべて落ちました。私が入ったところは出版社とのやりとりもあるし、部署によっては下請けとして作業を行なうこともできるところだったんですが、私はデータ処理の部署に配属されたので、ひたすら黙々と作業をこなすだけでしたね」

転職先はある女性のブログが噂に

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