堅実女子ニュース&まとめ 一つの組織に頼って働くことに不安がある……そんな人が身につけたいスキルとは?

新型コロナウイルス感染対策を機に、初めて本格的なテレワークを導入した企業も多かったでしょう。働き方は一つではないということを、身をもって実感した堅実女子もいたのでは?

テレワークでも想像以上に仕事を進められるとをわかった企業の中には、今後は自社に欲しいスキルや経験を持っている人材を、住んでいる場所に関係なく積極的に採用し始めるかもしれません。一方働く人たちも、複数の組織で仕事を掛け持ちするような働き方を選ぶ人が増えてくる可能性があります。

今回は、どのような組織であっても活躍できる人の特徴をご紹介します。

1. ポータブルスキルを絶えず磨いている

ポータブルスキル」という言葉をよく目にする人もいるのではないでしょうか。ポータブルスキルとは、業種や職種が変わっても持ち運べるスキルのこと。つまり、どんな組織においても通じるスキルと捉えることができます。

一般社団法人 人材サービス産業協議会の資料によると、ポータブルスキルは「仕事のし方(対課題)」と「人との関わり方(対人)」から構成されています。

「仕事のし方」は「課題を明らかにする」「計 画を立てる」「実行する」という3つに分類されており、これはどんな仕事をする際にも求められるプロセスです。そして、多くの仕事では人との関わりが求められます。「人との関わり方」としては、「社内対応」「社外対応」「部下マネジメント」の3つに分類されています。 

参照:http://j-hr.or.jp/products/careerchange/matching/

複数の組織で仕事をしたり、転職を考えたりしている人は、絶えずこのポータブルスキルを意識し、磨いています。もちろん、パラレルワークや転職を考えていない人にとっても、ポータブルスキルを磨くことは重要です。

例えば、「オフィスでなら難なく仕事を進められていたのに、テレワークになったら仕事が全然進まなくなった」という人は、仕事の取り組み方や人とのコミュニケーションのとり方を改めて見直す方がよいかもしれません。

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