堅実女子ニュース&まとめ 【セレブ妻やめました】中学生からセレブ婚狙いの貧困女子、夢の生活は屈辱の連続だった~その1~

大学進学は経済的に無理、出会いのために客単価5万円のレストランでバイト

祐希さんは、雑誌をもらい、金持ちの男性と結婚する方法を研究します。

「医者、社長、商社、広告代理店、マスコミの男性が“金持ち”だとされていた。そういう男性と出会うには、大学進学がマストだけれど、ウチの経済状況では無理。金持ちに会うために、都立高校在学中から客単価5万円のレストランでバイト始めたのです

最初は裏方だったが、次第にホールに出してもらえるようになります。「あの子、かわいいし勉強熱心。けなげだよね」と客もつき、20歳のときに40歳の男性と恋愛を始めます。

「レストランのお客さんで、超金持ち男性。100万円のワインをポンポン開けて、私の誕生日に25万円のシャンパンでお祝いしてくれて、プレゼントは100万円の札束とクルマでした。この男性とは、結婚するつもりで2年間同棲しました。初めての海外旅行など、最高の経験をしました。その頃、母が体調を崩し『母を安心させるためにも結婚してほしい』と伝えたら、『何年も会っていないけれど、入籍している妻がいる』と言われ、すぐに別れました」

その彼と交際中に、金持ちの男性にくっついている女性たちと親しくなります。そのうちの一人から連絡があり、「億婚の会」(仮称)に誘われたのです。これは、億の資産を持つ人と結婚する会のこと。メンバーは美人で品がいい人が多く、女優の卵、音楽家、美容家などがいたそうです。祐希さんは「フランスに留学したいワインスペシャリスト」の触れ込みで、多くの男性と恋愛をするようになります。

金持ち男性はワインが好き。祐希さんはワインを専門的に勉強するも、男性の前では「よくわかんないけど、おいしい」と言う。すると「ホンモノがわかる」とかわいがられた。

スポーツ選手、俳優からアプローチされても断り、10歳年上の資産家男性と結婚できたけど……~その2~に続きます。

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