堅実女子ニュース&まとめ プライベートの自粛解除はいつ?露呈する意識の差、タイミングを間違うと人間関係にヒビが…

新型コロナウイルスの影響により、1か月半ほど続いた緊急事態宣言は全国で徐々に解除され、5月25日には東京でも解除されました。

そして休業要請の段階的緩和も始まり、6月には東京も「ステップ2」に。閉まっていたお店もオープンしたり、外出する人も増えてきました。

ですが、人によって自粛解除に対する感じ方には差があるようです。

コロナ禍の自粛中の過ごし方で、恋人や友人、家族との価値観の違いが露呈した人も多いと聞きます。

この自粛解除もまた、人々に価値観の違いを感じるキッカケを与えている様子。プライベートの自粛解除のタイミングによっては、人間関係にヒビが入ってしまうことも。

今回はプライベートの自粛解除について、3人の男女にお話を伺ってみました。

数人でのごはん会に誘ったら……

初めにお話を伺ったのは、都内にある美容系の会社に勤務するアユミさん(仮名・35歳・独身)

小柄で清楚な雰囲気のアユミさんは、取引先の男性(40代・バツイチ)とコロナによる外出自粛前から少しいい感じだったと言います。

「彼とはまだプライベートで出かけたことはなくて、ふたりきりになったのは1度だけでした。2月末頃に仕事の話でお茶をしたんですけど、結構いい感じだったんです。

デートに誘われそうな手応えもあったのですが、その頃急速にコロナが流行りだして誘ったり誘われたりする雰囲気ではなくなりました。

その後すぐ外出自粛になって、一旦おあずけって感じでした。

でも自粛中は彼と時々LINEをしてて、私から送ったり彼から来たりもしました。仕事の話とか、大丈夫?とか。

彼は『忙しかったから、引きこもれて実は嬉しい』と言ってましたね。私はどちらかと言うと外で発散したいタイプなので、飲みに行けなくて悶々としてました。

でも友達とリモート飲み会とかやって、発散してました」

彼とは、リモート飲み会はしなかったのですか?

「彼はそんな感じではないと言うか、あまりリモート飲み会が好きそうなタイプには見えなかったので誘いませんでした。

でもLINEでは彼がAmazonで買った健康グッズの写真とか送ってきたり、プライベートの話もするようになって距離は縮まっていたと思います。

彼の方から来るLINEも増えていて、私も気持ちが盛り上がっていたので『解除になったら早くデートしたい!』って思ってました」

5月末になり緊急事態宣言は解除に。早く出かけたくてうずうずしていたアユミさんは、6月に入り、もう流石に出かけてもいいだろうと思い彼をLINEで誘います。

「やっと出かけられると思って、友人達との数人の集まりに彼を誘ったんです。というのも、最初からふたりっきりだと引くかなと思って。

彼も知ってる会社の人達だったので、『〇〇さん達と久しぶりにご飯に行くんだけど、一緒にどうですか?』って誘いました。

そしたら、いつもすぐ返信が来るのに既読になってもなかなか来なくて……」

スムーズだった彼とのLINEのラリーが、突然来なくなってしまったそうです。

しばらくして、彼からアユミさんにお断りのメッセージが。『人と集まるのは僕はまだ控えた方がいいと思うので、すみません』と書いてありました。

「やっちゃったー!タイミング早まったかも!と思いました。

そういえば彼は結構しっかり自粛していた様子もあったし、仕事で外出しなきゃいけない時は文句を言っていたのを思い出しました。

私は全然、彼も自分と同じ感覚でいるつもりで、そこまで頭がまわりませんでした……。

その後『ごめんなさい!そうですよね!また落ち着いてから出かけましょう!』とLINEしたんですけど……、未読のままです。多分未読無視ですよね。

こんなことでダメになっちゃうなんて……。すごくショックです。変に遠慮して数人で集まろうとしないで、ふたりなら良かったのかな?とかすごい後悔してます」

好きな男性といい感じになった所で一時停止され、早く進展したいと気持ちが焦るのは仕方がないことです。

アユミさんは『コロナに慎重な男性だったので、焦らずにもっと落ち着いてから誘えば良かった。早まってダメにしてしまった』とガッカリしています。

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