堅実女子ニュース&まとめ 知らないと恥をかく敬語の使い方|「あいにくですが、先約が…」は正しい!?

堅実女子の皆さんは、日々オフィスやいろんな場所で敬語を使うことがありますよね。
意外と間違った使い方をしていたり……この表現は正しいと思いますか?

予定をたずねられて「あいにくですが、先約がございます」

「その日はあいにく、先約がございまして……」って、正しいんじゃないの?

クライアントから打ち合わせをしようと言われて提案された日は、別のクライアントとの会議がある日。「あいにくですが、先約がございます」と言ってしまったのだけど……。

<こたえと解説>

都合が悪いことを伝えるときに「あいにくですが」はOKです。「あいにくですが」はクッション言葉として、伝えたいことをやわらかくしてくれ、ぶっきらぼうな感じがなくなる魔法の言葉。「あいにくですが」をつけることで、「先約がございます」よりもずっと感じがよくなります。

「誠に申し上げにくいのですが、先約がありまして」という表現も可能ですが、相手によってはすこし大げさになってしまうかもしれません。都合がつかないのはだれにでもよくあることですし、「あいにく」のほうが便利に使え、さまざまなシーンに適したクッション言葉だと言えるでしょう。

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