堅実女子ニュース&まとめ マタニティマークをなぜつける?妊婦とそうでない人たちの間には認識のズレがあることが判明!

「おなかに赤ちゃんがいること」を示すマタニティマーク。2006年3月10日に発表され10年以上たった今、年代によって差があるものの、その認知度は徐々に高くなっているようです。


このマタニティマークですが、人それぞれ思うことがあるようで……。今回は、ビジョン株式会社が実施した『妊婦フレンズ with パパ調べ』の結果をご紹介していきます。

マタニティマークをつけている妊婦さんを見るのも、
珍しくなくなってきた今日この頃。

そもそもマタニティマークは何のためにある?

妊娠初期は、赤ちゃん、そして母親の健康を維持するためにもとても大切な時期。でも、外見上は大きな変化がまだ見られないため、様々な不安を母親たちは抱えることになるのです。

このような不安を少しでも解消するために、マタニティマークはあります。具体的には、


・妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくする
・さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進する

参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/maternity_mark.html

ただし、上記の厚労省が掲げた目的だけでは、その解釈は立場によって様々なよう。『妊婦フレンズ with パパ調べ』の結果を見てみましょう。

一般男女が思うマタニティマークをつける理由
第1位:周囲の人にサポートしてほしいから(80.0%)
第2位:緊急のときに、妊婦だということがわかるから(74.0%)
第3位:妊婦さん本人が、周囲の人に妊婦であることを知ってほしいから(63.5%)

妊婦さんがマタニティマークをつける理由
第1位:緊急のときに、自分が妊婦だということが周囲にわかるから(83.1%)
第2位:自分が妊婦(ママ)になったことを意識し、伝えられるから(39.2%)
第3位:周囲の人に妊婦であることを認識してほしいから(32.8%)

特徴的なのは、一般男女の多くは、妊婦さんは周囲の人のサポートを求めるためにマタニティマークをつけているのだろうと思っているのに対し、実際の妊婦さんで周囲のサポートがほしいからと答えた人は29.4%。理由のTOP3にはランクインしなかったということです。

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