堅実女子ニュース&まとめ 不倫だったなんて言えないけど…離婚が決まったら、どう子どもに伝える?

子どもの前では冷静に!理解できる年齢なら理由を伝える

子どもがいる離婚経験者が、実際の経験を通じて「子どもにもっとこう伝えればよかった」と思うことはあるかを尋ねたところ、もう少しきちんと理由を伝えればよかったという意見や、子どもや離婚相手のことをもう少し配慮すればよかったという意見が多く聞かれました。詳しくは以下の通り。

●離婚の理由や離婚するメリットをもっとわかりやすく伝えればよかった
・パパとママが離婚するメリット、デメリットを、子どもがわかりやすいように伝えればよかった(20代男性)
・どうして一緒に住めないかを少しだけでも話してあげればよかったと思います。(30代男性)

●徐々に離婚話を切り出していけばよかった
・子どもが不安を募らせる前に、段階的に話していった方が良かったと思う。(40代女性)
・蓄積したものがあったので、ゲリラ的に一気に事を進めたので、事前に話しておく必要があったかもしれません。(50代女性)

●もっと子どもが傷つかない言い方をすればよかった
・会いたいときはいつでも会えるよくらい言ったほうがよかったかと思いました。(20代男性)
・もっと気を遣って話をすべきだった。(30代男性)

●配偶者の気持ちをもっと考えて伝えればよかった
・もっと妻のことを非難しなかったらよかったです。(30代男性)

●子どもの意見を聞けばよかった
・経済的な事を理由にパパと暮らした方がいいとは言ったけれども、ママが頑張って働くから一緒に暮らそうと言えば良かったと思いました。あなた達はどう思う?ときけばよかったと思いました。(40代女性)

こうしてみると子どもが小さい場合は詳しい話をしなくても、ある程度大きい場合は、きちんと話した方がいいことがわかります。また子どもには「あなた達は何も悪くない」「離婚をしてもいつでも会えるよ」「離婚しても変わらず大好きだよ」と伝えてあげることで、安心させることができそうです。

離婚を子どもに伝える時のポイントは4つ

離婚となると一時期の感情で動いてしまいがち。しかし、子どもに離婚のことを伝える時は、一度冷静になって考える必要があります。離婚理由が、相手の悪口になってしまっていないか、子どもが傷つかないか、以下のポイントを頭に入れてから話すといいでしょう。

■離婚を伝えるタイミングを考える
子どもが親の離婚を受け止められる状態で、親子ともにリラックスしている状態かを考える。子どもが家庭の状況がおかしいと感じて、心配しだした時がベスト。

■絶対に離婚を子どものせいにしない
いくら子どものためを思って離婚したとしても、離婚は夫婦の問題。子どものせいにすると子どもは一生の心の傷に。

■子どもに決断を迫らない
親権問題での争いで無理やり子どもに決断を迫らない。子どもの意見を聞くのはもちろん大切だが、最終的には親が決断をすること。

■親の正直な思いを伝える
子どもが理解できるような言葉で、出来るだけショックが少なくなるように気持ちを伝える。

各家庭の状況や子どもとの関係、子どもの年齢にもよって、一概にどう伝えるのがいいとは言い切れませんが、今後を考えて、冷静になって行動を起こすことが大切でしょう。

出典元:株式会社カケコム

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