堅実女子ニュース&まとめ 【コロナ離婚】自宅に連れ込み、時短不倫……浮気夫にコロナで決別~その1~

新型コロナウイルス感染症対策本部で特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令。これにより、政府は「外出自粛」「学校の休校」「テレワークの推進」を要請。家族が一緒にいる時間が長ければアラが見え、家庭不和も起こる。
一時期、「#コロナ離婚」という言葉がSNSを賑わせた。本サイトは、コロナ禍で離婚届けを出した夫婦の取材を続けている。

妻が妊娠中も浮気三昧だった

コロナ禍で、浮気性の夫と離婚した大橋美幸さん(仮名・40歳・公務員)。「有名なお笑いタレントの不倫が問題になっていますが、あの方は、ウチの夫ととてもよく似ていると思います」と語る。美幸さんの夫は、3歳年上の43歳。夫婦には10歳の娘がいる。
美幸さんが11年間結婚生活を送った夫と5月末に離婚したのは、コロナ禍があったから。「私と娘が実家に退避中、自宅に彼女を連れ込んでいましたからね」

聡明な美幸さんと、夫との出会いは社会人向けの専門学校。手に職を付けるために通ったのに、子供を授かってしまう。

「28歳の当時、派遣社員でした。手に職を付けたいと思って、いろいろ迷走している時期だったのです。手っ取り早く小遣い稼ぎができるとすすめられたのがWebデザイン。私はバナー広告作成のスキルを身につけるために、専門学校の社会人講座に通いました。そこで夫と出会い、デキ婚。“手に職”の前に、娘を授かりました(笑)」

夫は美幸さんの専門学校の講師の友人だった。塩顔のイケメンで表情に乏しく、何を考えているかわからない。それなのに、メールやLINEやプレゼントは超マメなので、勘違いする女性が続出していた。

「飲み会の帰りに男女の関係になりました。私も当時、彼氏と別れたばっかりだったので、『いいリハビリになったし、お互い遊びだった』と自分を納得させたのですが、翌日、彼からメールがガンガン来る。それで、好きになってしまったんです」

美幸さんはかなりの美人だ。本人もそれを知っているので、自信はあった。その後、数か月間、“付き合う”という言葉がないまま、妊娠が判明。彼は即座にプロポーズしたという。

「よく言うと、“あっさりしている”。悪く言うと“愛情が薄い”。私はもっとドラマティックな展開を想像しており、『おろせ』と言われたら、産んで両親と育てようと思っていました」

子供が生まれても病院に来ない

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