ライフスタイル アレンジの仕方が分からない、使いきれない……“若者のかまぼこ離れ”が進行中!

日本のスーパーに行けば、たいていどこでも購入できるかまぼこ。にもかかわらず、イメージとしてお正月のおせち料理に入っていたり、海産物で有名な観光地が特産品として売り出しているような印象が強い食べ物です。そんなかまぼこ、堅実女子の皆さんは最近いつ食べましたか?

20代の半数以上はおせち料理でもかまぼこを食べない

株式会社紀文食品が実施した「蒲鉾に関する調査」によると、かまぼこを食べる機会として一番多いのは「正月のおせち料理として」(64.6%)。それに続くのは僅差で「普段の食事の一品として」(63.2%)、そして「お酒のつまみとして」(40.6%)となっているそうです。

しかし20代から60代以上の年代別でかまぼこを食べる機会について調査してみると、ある傾向が見えてくることに。その結果は以下となります。

40代までは普段の食事よりもおせち料理で食べることが多かったかまぼこ。しかし30代以下はその割合が逆転しています。若い世代はおせち料理そのものを食べないのかもしれません。

「普段の食事の一品として」と答えている割合が一番少ないのは20代で、唯一6割を切っています。さらに「正月のおせち料理として」と答えた人は半数以下となっており、明らかに“若者のかまぼこ離れ”の傾向があることが判明。一方で一番かまぼこを食べるのは60代以上で、普段の食事の一品としては74.3%、おせち料理としては80.2%がかまぼこを食べていることが分かりました。

ちなみに調査を行なった株式会社紀文食品によると、かまぼこ100gのカロリーは95キロカロリーで、脂質はわずか0.9g。またたんぱく質とカルシウムが豊富で、ダイエットや糖質制限をしている人にも最適な食材だそうです。もう少し、その強みを若者にアピールできればいいのですが……。

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