ライフスタイル アラフォーはフランス、アラサー以下ではあの国が圧勝!ファッションの参考にする国ランキング

若い世代の女性にとって大事なのは、ブランドの高級感より手軽さだった

なぜ10代から20代の女性は、これほど韓国ファッションを支持しているのでしょうか?そこで韓国を含むアメリカ、フランス、イタリア、イギリスにおける「各国のファッションに注目する理由」を調査。結果は次の通りとなりました。

アメリカブランドでは「自分らしさを表現できるから」が注目する理由の1位に。

フランスとイタリアをはじめ、韓国以外で上位にランクインしているのは「信頼できるブランドがあるから」。しかし韓国で1位となったのは「安くて気軽に買えるから」でした。

一昔前の日本人が外国のブランドに求めていたのは、持っているだけで自分の価値が高まるような高級感。だからこそルイ・ヴィトンやエルメス、グッチ、シャネルといった高級ブランドは輝きを放ち、何十万もするバッグでも買う価値を見出す人がたくさんいたのです。しかしファストファッション全盛で育った今の10代や20代に、どうやら魔法は効かない模様。その代わりに彼女たちのハートをがっちりつかんだのは、安くて気軽な韓国ブランドでした。

10代20代に高級ブランドは響かない!?

調査元の楽天株式会社によると、楽天のフリマアプリ「ラクマ」では、「韓国ファッション レディース」のキーワード検索数が2年で7.6倍に急増しているそう。社会情勢でみるとあまり良好とはいえない日韓関係ですが、10代から20代の女子の間では話は別。彼女たちにとって韓国は、完全にファッションのお手本となっているようです。

【調査概要】
調査エリア    : 全国
調査対象者    : 楽天「ラクマ」ユーザー
回収サンプルサイズ: 3,189サンプル(女性 2,243サンプル、男性 907サンプル、その他39サンプル)
調査期間     : 2020年6月30日(火)から7月1日(水)
調査実施機関   : 楽天「ラクマ」

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