堅実女子ニュース&まとめ もしかしてコロナかも…!? 体調不良でPCR検査を受けた、ワーママの実体験

まだまだ収束の兆しが見えない新型コロナウイルス、毎日の検温が日課となりましたが、今まで以上に自分の体調に敏感になった堅実女子も多いのではないでしょうか。普段なら見過ごしがちな体調不良も、「もしかしたらコロナかも……」と不安になったり……。

SNSなどのつぶやきを見ていると、まだPCR検査自体は身近とは言えないようです。今回は、PCR検査を受けたという5歳の女の子を育児中の山口綾香さん(仮名・34歳)にお話をお聞きしました。取材はオンラインだったのですが、画面越しでも綾香さんの華奢な体型がわかります。

全員の診察が終わってから、誰もいない病院で診察

都内では、4月よりも積極的にPCR検査数を増やしていると報道されています。しかし、「夜の街」関連や、すでに陽性と判明している人との濃厚接触者の検査が優先されているようです。綾香さんは、どのようにして受けることになったのでしょうか。

「最初は、体調不良がきっかけです。朝の検温では私も娘も微熱がありました。娘は念のために小児科で診てもらいました。ほかに風邪の症状もなく元気だったので、幼稚園にはそのまま登園することに。私は風邪の症状もなく、普段通りの家事などこなしていました。でも次第にふらつくようになり、動くのも辛い状態に。朝の検温では37度だったのですが、その日は気づくと37度8分といつもより高めに。めまいも酷く、周りが回って見えるようになり、かかりつけの内科に連絡しました」

ここまでの症状では、一般的に言われているコロナの症状にはあまりあてはまりません。しかし、病院のコロナ対応は徹底していたそうです。

「熱があるため、すべての診療が終わった後に、診て貰うことになりました。病院から『今から来てください』という電話を貰ってから、来院するように言われました。さらに病院の前に着いたら電話をかけて、入口を開けて貰うようになっていました。誰もいない待合室を抜けて、診察室に入るとフェイスガードを付けた先生がいました」

まさに、感染防止が徹底された状態と言えます。実際の診察は、どのような感じだったのでしょうか。

「実は数日前から37度の微熱があるのを伝えていました。喉の奥を診てもらい、内診が済むと、『PCR検査を受けましょう』と言われました。喉を見せた後に、マスクをせずそのままでいたため、先生から『マスクして』ときつく言われました。そこで初めて、『コロナかもしれない』と不安になりました」

いつもと違う病院の対応に、ただの風邪ではないと感じたそうです。

「先生は申し込み用紙を持ってきて、そこにある質問を一問一問してきました。『喫煙していますか』や、ここ数日の行動についても聞かれました。自分の居住地では、PCR検査は毎日は行なっておらず、一番早い日が明日だけれど、定員が満員だとそれ以降になると説明されました」

検査が受けられるまで、不安の日々

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