堅実女子ニュース&まとめ コロナ禍でボーナス減額…、家計を見直して上手に節約できる方法をプロに聞く!

夏のボーナスについて日本生命保険の調査によると、昨年と比べて変わらないと答えた人が約7割だったものの、それ以外では減ったと答えた人が増えたと答えた割合を上回ったそうです。SNS上では、「減額されても出るだけまし」という書き込みもあり、ボーナスゼロや残業が減り、毎月のお給料も減額傾向に。収入が減った分、節約しなければと思いながら、なにをどうしていいかわからないという人も多いと思います。そこで、ファイナンシャルプランナーで消費生活アドバイザーの丸山晴美さんに、すぐに始められる節約方法を教えていただきました。

家計全体をみて生活をコンパクトに

家計全体の収支を確認する 。

「外出自粛やテレワークがスタートしても、最初のうちは、有名店のテイクアウトを試したり、おうち時間を楽しんだりする人が多かったのですが、5月くらいから危機感を持ち始める人がだんだん増えてきています」と、丸山さん。4月まではお給料が出ていましたが、5月以降、雇い止めのニュースや、ボーナスが減額されるもしくはゼロになるというニュースが出始め、意識が変化しているようです。

「ひとり10万円の給付金もありますが、収入が減った分は、経済的に体力があるうちに見直しましょう。見直すというと食費を節約する人が多いようですが、家計全体を見るのが大切です。また、収入が減った分に合わせて見直すようにしましょう」(丸山さん)

丸山さんおすすめ、収入が減った割合に合わせて見直すポイント

◆収入が1~2割減った場合

食費・日用品・美容費などの変動費

◆収入が3~4割減った場合

変動費に加えて保険・教育費・車などの固定費

◆収入が5割減った場合

上記変動費と固定費の見直しに加えて、住居費を見直す。(※お給料の手取り額の5割を超えたら赤信号)

まだ、なんとかなるからと先送りにすると、行きづまってしまうので、経済的体力のあるうちに見直すのがいいそうです。
「身のまわりのものをコンパクトにしていくといいですね」(丸山さん)。
まずは、家計全体の収支をこの機会に確認したいですね。

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