堅実女子ニュース&まとめ 真夏のエアコン問題どうする?節約の達人が教える、光熱費のコストダウン法

猛暑になるといわれる今年の夏。こんなときに限って、リモートワークや外出自粛だなんて……と思ってしまいますよね。暑さが得意な人もいるかもしれませんが、熱中症の心配もあるので、上手に涼をとりたいものです。とはいえ、光熱費が膨れ上がるのは、困りもの。ファイナンシャルプランナーで消費生活アドバイザーの丸山晴美さんに、簡単にできる光熱費の節約方法を教えていただきました。

電気代が一番かかるのはエアコン、ガス代はお風呂

電気代の占める割合1位はエアコン。

日中の在宅ワークで気になる電気料金、実際のところエアコンの占める割合が1位だそうです。わかってはいるけれど、エアコンをつけないという選択肢は難しい猛暑。体調を崩しては元もこもありません。ただ、ひと工夫で電気代を節約できると丸山さん。

「窓ガラスから熱気が入ってきます。カーテンやすだれを使いましょう。そうすると、窓の熱さをカットしてくれます。また、打ち水もいいですよ。ベランダ、庭、玄関先に打ち水をすると温度を下げてくれます。さらに、エアコンの設定温度は28度にして、扇風機を併用するのがおすすめです。冷たい空気は下にたまるので、下の冷気を上に上げることで、扇風機の風で涼しく過ごせます。また、同居の家族がいる場合、リビングなどひとつの部屋に集まって『クールシェア』するのがいいですね。ほかにも、冷蔵庫の電気代も気になりますが、こちらは開閉する回数を減らすのが一番です。なので、冷たい飲み物を大きい水筒に入れておいて、リビングに置き、そこで飲むというのがオススメです」(丸山さん)

家族がそれぞれの部屋にいると、それだけエアコンを使ってしまうので、このクールシェアというのは、家族が多いほど効果大ですね。

「ガス代の場合は、ほとんどがお風呂での使用です。暑い時期は、お水で食器も洗いますし、ゆでたり煮込んだりの料理も蓋をすることで時間も短くなり、レンジも活用できるので、自炊したからといっても、そんなにガス料金は上がりません。お風呂も、冬場より低温で入るので、その分料金は下がっているはずです。ただ、暑いのでシャワーの回数などが増えて、水道代が気になるかもしれませんが、残り湯は、洗濯や打ち水に使用すればベランダの温度も下げられていいですよ」(丸山さん)

これならちょっと意識すればできそうですね。

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