堅実女子ニュース&まとめ 30歳までに結婚したい!マッチングアプリで出会ったハイスぺ男性とスピード婚、嘘と裏切りの結末は?~その2~

2018年ごろから、マッチングアプリを利用することの抵抗感は減ってきている印象があります。婚活に利用したり、恋人を見つけたりと、かつての「出会い系」の暗いイメージはなく、堂々と使用している人も多いのが現状。

今回は、マッチングアプリで結婚までこぎつけた女性の成功とその後を伺いました。

平岡優実さん(32歳・仮名)は現在アルバイト。ラクをしたいという理由で結婚に憧れ、マッチングアプリにて38歳のハイスペ男性とスピード婚を果たします。 ~その1~はコチラ

セレブだと思っていた夫は…?

元ご主人は港区住まいの六本木勤務とのことでしたが、結婚生活がスタートしたのは新宿区。初っ端から優実さんは、居住地に疑問を感じたそう。

「”結婚生活で港区は不便だからここにした”と言われて納得してしまいましたが、今考えるとおかしな話。住まいって、お金持ちのステータスですよね?セレブ婚をした女性だって不便だと分かっていながら、旦那の言う通り港区に住み続ける。それを結婚と共にあっさりと引き下がるのが不思議だなぁって……」

話によれば優実さんは結婚前、彼の家に行ったことがありません。本当の住まいは港区ではなかったんじゃないか、という疑惑さえ浮上したほどでした。

「ただやっとの思いで結婚しましたし、深く突き詰めるのはやめにしました。一応新宿区も都会だと自分に言い聞かせてごまかしましたが、そんなに家も広くない。働かなくて良いと言ってくれたものの、結局半年後にはパートに出て欲しいと言われてしまったんです」

ただ専業主婦になりたかっただけなので、ブランド品などの物欲はなかったと言います。それでも結婚半年でその夢が破れ去ることに、怒りを隠せなかったのだとか。

「年収1000万で女一人も養えないって、ありえないですよね?あまりに腹が立ったので問い詰めたところ、バツイチで子持ちだったことが発覚。養育費を振り込んでいて、それでお金がなかったんだと白状されて……。彼の両親に挨拶へ行った時も、そんな話は一つも出てこなかった。もう騙された気分ですよ」

結局彼はマッチングアプリの「要注意人物」に該当する、経歴詐称男性だったのです。 それだけならまだしも、次から次へとお金がない理由が発覚します。

「性格がやさしく、ちょっぴり押しに弱いタイプだなぁと思っていました。でもそれって言い換えれば“自分の意見がない男”、“流されやすい男”ってことですよね。付き合いで行ったキャバ嬢の誘いを断れず、お店に通っていたことまで知ってしまったんです。旦那はスマホのロックをかけていないからLINEも見放題でした。歌舞伎町のキャバに通っていたことまで分かったので、新宿区に住んだのはこのためか?なんて思ったり……」

バツイチが発覚した頃には優実さんもすっかり彼を信じられなくなり、遂にはスマホを覗き見してしまったそう。そこには複数の女性からの連絡や、同僚であろう人物とキャバ嬢のグループライン、そして友人だと思われる男性から「お金振り込んでくれた?そろそろ返してほしいんだけど」のメッセージが……。

「あちこちからお金を借りていたみたいなんです。幸い消費者金融のお世話にはなっていなかったようですが、友人からの催促のラインがいくつか入っていて。見つけた時は目の前が真っ白になりました。会社役員だろうが、お金がないなら平社員のサラリーマン以下。今までのデート代も無理をしていたのだろうと思うと、もうどうしていいか分からなくて」

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