堅実女子ニュース&まとめ 怖いのはウイルスよりも世間の目……県をまたいだレジャーに行けない本当の理由は「感染者が悪者なる風潮」

今やすっかり悪者になってしまった感のある、県をまたいだレジャー。しかしコロナ禍での観光業界の大打撃は無視できず、そろそろ感染防止対策と社会経済活動を両立させるための次のフェーズを考えるべきという意見もあります。最大半額補助となる「Go Toキャンペーン」がスタートして1か月以上経過していますが、私たちはこれからどんな形でレジャーを楽しむことが求められているのでしょうか?

昨今のレジャーは「同一県内の日帰りドライブ」が主流に

株式会社デルフィスでは全国の18歳~69歳の男女を対象に、今年中の旅行やレジャーの予定について調査。「県またぎで宿泊」「県またぎで日帰り」「同一県内で宿泊」「同一県内で日帰り」の4つの行動パターン別に、「行く予定」「行きたい気持ちはあるが未定」「感染拡大がおさまったら検討したい」「行くべきではない」に当てはまる気持ちを選択してもらったところ、以下の結果となりました。

一方、同じ同一県内でも宿泊する人はあまりいない様子。やはり同一県内なら日帰りになっちゃいますかね……。

「行く予定」「行きたい気持ちはあるが未定」という“積極・肯定派”が一番多かったのは、感染リスクが一番低いとされる「同一県内で日帰り」。同一県内に行くときの交通手段は78%が「自家用車」で、行きたい理由は「地元の経済回復に貢献」となっています。このスタイルが、現在のレジャーにおける主流になりつつあるといえそうです。

逆に「感染拡大がおさまったら検討したい」「行くべきではない」という“消極・否定派”が一番多かったのは「県またぎで宿泊」でした。やはり県をまたぐ宿泊はまだハードルが高いようです。

家族で車で行く分には、移動中の感染リスクは最小限に抑えられます。
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