堅実女子ニュース&まとめ 真面目に働いてこなかったツケがきた?コロナ貧困に陥るアラサー女子の実態~その1~

「本当に誰も頼るアテがないんですよ。今更就職先なんて見つけられないし。本当にどうしたらいいんですかね?」

津島礼美さん(仮名・27歳)は美しい顔立ちをしていて芸能人のよう。ハイブランドのクラッチバッグを持ち、足元はピンヒール。タイトなワンピースにストレートのロングヘアーがよく似合っており、上品な雰囲気を纏っています。

とてもセレブ感がありますが、実は現在無職。貯金を切り崩す生活で、預金残高が底をつきそうだと焦った様子で言いました。

全身がハイブランドで固められているため、貯金がないようには見えないのですが……なぜ生活に困窮しているのでしょうか?

「コロナの影響を受けてしまったんですよね。本当は毎月それなりにお金が入ってくるんですけど、ここ数か月はゼロ。本当に厳しいです」

話を聞くと、礼美さんは今まで愛人業で生計を立ててきたとのこと。身に付けているブランド品も、全て愛人契約をした男性に買ってもらったそうです。

「10代の頃からまともなバイトをしたことがありません。おじさんとお茶したり、下着を売ったりして過ごしていました。親は無関心だったので、多分気づいてなかったと思います。高校卒業後は実家を出て、軽く水商売をかじりましたけど……お客さんに“愛人になってくれないか”と交渉されて。ソッコーお店を辞めましたね」

“女性”を武器にしてお金を得る生活

若いうちから女性を武器にすることを知ってしまうと、そこから離れられなくなってしまうのはよくある話。礼美さんも例に漏れず、そのケースにハマってしまっているようでした。お客さんと愛人契約を交わした後は、悠々自適な生活を送ります。

「その時は私も若かったし、マジでナメられてましたよ。こっちも愛人の相場とかも分かっていなかったから、月50万ぽっちでOKしちゃったし。でも家賃も光熱費も全部出してくれて、尚且つその金額ならいいかなぁって」

働いて給与を得ることを知らない彼女は、会社勤めがバカバカしいと思ったそう。

「だって嫌いな上司に頭下げて、朝から晩まで縛られて、月20万も貰えないなんてキツすぎます。世間一般のOLを見てると皆疲れた顔をしていて、可哀想だなぁって。だから私のような生活をしているのが一番の勝ち組、そう思っていましたよ」

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