堅実女子ニュース&まとめ 「衛生面が心配」「ゴミ袋替わりに使っていたのに……」施行から2か月、レジ袋有料化の困りごととは?

レジ袋有料化スタートから2か月が経過しました。堅実女子の皆さんは、日常でエコバッグを持ち歩くことに慣れましたか?はたまたうっかりエコバッグを忘れ、有料のレジ袋を買うこともあるのでしょうか?

エコバッグ利用率は8割越えの中、それでもレジ袋派の理由とは?

今回ご紹介するのは、クルーズ株式会社が実施した「レジ袋有料化に伴う、人々のエコバッグへの意識について」のアンケート。10代から60代までの男女問わず1000人に対してエコバッグの所持率を調査したところ、以下の通りになりました。

普段はエコバッグを使っていても、ごみ袋などに活用したい時にあえて有料でレジ袋を買う人もいるようです。

エコバッグを持っている人は全体の82.9%。お会計時もエコバッグを利用している人は、全体の80.7%となりました。この数値だけ見ると、有料化になってエコバッグが急速に普及しているといえそうです。

とはいえ、有料化しても頑なにレジ袋を使っている人は11.0%、さらに両方を使い分けている人は7.9%いることもわかります。なぜエコバッグではだめなのでしょうか?同調査で集計したレジ袋に関する自由回答のうち、いくつかご紹介します。

「お弁当や惣菜のようなものでエコバッグに入れて汁が出て汚れる場合、レジ袋がたとえ有料だとしても入れてもらっています」(50代女性)

「最近ではコロナが気になるので、捨てられる袋だと気が楽です」(30代女性)

「有料レジ袋は再利用してごみ袋の代わりなどにも使えるから」(20代男性)

確かに汚れたら捨てられるレジ袋はエコではないですが、衛生的ではありました。またレジ袋をゴミ袋として活用している人も多かったようで、現在100円ショップなどで売られている手持ちタイプの袋が品切れになっている状態だといいます。長年ゴミ袋でゴミを処理していた人にとって、なかなかその習慣を変えることは難しいようです。

レジ袋はちょっとしたゴミを捨てるのに便利でした。
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