堅実女子ニュース&まとめ 【コロナのバカやろう】持病が原因で引きこもり生活6か月。家族みんなに現れてきたうつ症状で家族崩壊の危機 ~その2~

新型コロナウイルスの影響で、こんなはずじゃなかった……という状況に陥っている人は少なくありません。今回ご紹介するのは、持病のために自粛生活を続けて6か月、家族が鬱状態になってしまった良子さん(42歳)のお話。 日に日に悪化する家族の雰囲気に耐えられず、ついに大きな決断をすることに……。はたして良子さん家族はどうなったのでしょう。~その1~はこちら

夫がついに、うつに!?

良子さん「夫も3月から自宅でリモートワークするようになりました。家で仕事するのは意外とハードのようで、子ども達に邪魔されることも多く、日に日にストレスが溜まっていたようです。温和だった夫が子供を怒鳴るようになったり、常に貧乏ゆすりをして、顔からは笑顔が減りました。上司ともうまくいっていないようで、何度も言い合いしている声が聞こえてきたり、とにかく今までとは明らかに違う状況でした。明らかに性格に変化が現われたのです」

そして8月くらいから、朝起きれない、頭痛がすると言って寝込む、家の中の異動ですら億劫でゴロゴロしている、ため息ばかりつくようになる……といった夫のうつ症状が出るようになって、良子さんは事の深刻さに気が付いたそうです。

きっと心は通じている…私が選んだ別居という選択

良子さん「結局、家族が日に日に病んでいく姿を見ているのが辛くなってしまい、私は家を出るという決断をしました。もちろん離婚したわけではありません。夫も子どもも早く戻ってきてほしいと言ってくれています。でもこの新型コロナウイルスの感染が落ち着くまで、私は1人で隔離生活を送ることにしたのです。子どもも7歳と10歳なので私の状況をわかってくれました。オンライン授業が始まった学校のフォローは、私が遠隔でしているので子どもとのつながりも保てています」

自宅からクルマで数分の場所にアパートを借りて、そこで隔離生活を始めた良子さん。毎日オンラインで食材を注文し、届いた食材で家族の料理(夕食のみ)を作って自宅前に届けているのだとか。

良子さん「届けるといっても、受け渡しは不安なので玄関前に置いてきています。子どもたちが窓から手を振ってくれたり、夫と遠くから少しの会話をすることもありますが、実際に家族の姿を見ると涙が出てきます。たまにアパートにも遊びに来てくれますが、窓越しでの対面。それはもうすごく寂しいですよ……」

良子さんが家を出てから、子ども達は近所の子たちと遊び始め、人との交流を持ち始めたそう。土日も主人と子どもで公園などに遊びに行ったり、ショッピングをしたり、ストレス発散ができているそうです。そんな家族の姿を見て……。

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