堅実女子ニュース&まとめ コロナでストレスが軽減!?オフィスの人間関係から解放された、インドア女子の本音

新型コロナウイルスの影響で、これまでの生活が一変してしまったという堅実女子も多いのではないでしょうか。今回は、コロナ禍がもたらした大きな変化で、逆にストレスが減ったという女性を紹介します。

勤めていた会社が吸収合併、新しい職場はキラキラ女子の巣窟

川上優佳さん(仮名・33歳)は、グルメやファッションなどのトピックを中心とした女性向けのオウンドメディアの編集業を行なっています。

「大学卒業後は社員数10人程度の、制作会社に就職しました。そこは、書籍などの出版事業から、ウェブ媒体の企画、執筆、企業のPR活動などを行なっていました。人数が少なかったので、段取りから、取材、執筆など自分に任されることが多くて、勉強になりました」

しかし、3年ほど前に、勤めていた企業がポータルサイトなどを運営する企業に、吸収合併されてしまいます。

「元々いた企業では、小規模だったので仕事量が多かったり、なんでも自分でやらなければならないので大変でしたが、出勤時間などもフレックスで、みんなでそろってランチに行くような雰囲気でもなく、人づきあいが苦手な自分でも居心地が良かったんです。合併先の企業は、それまでのビルの一室にあった小さなオフィスとは違い、繁華街の華やかなオフィスビルにフロアを構えていました」

洋服などにもあまり興味がないという優佳さん。普段から、大きめのスウェットや、デニムなどの服装が多く、オフィスで浮いた存在になったそうです。

「合併先では、スカートにヒールのある靴を履くような、いわゆるOLファッションの人が多かったんです。一応、オフィスカジュアルというルールだったので、これまでのスウェットやスニーカーの服装のまま通っていました。困ったことに、元の企業のメンバーとは配属先がわかれてしまいました。またお世話になった上司などは、合併を機に退職したため、新しい合併先には来なかったんです。気心が許せる相手がいない会社に転職したみたいで、居心地が悪かったですね」

新しい配属先は、オウンドメディアと呼ばれる自社で作るニュースサイトでした。

「取材や、記事の提案というような編集業はこれまでの経験を活かせたのですが、女性向けの媒体だったので、部署の上司になる編集長も、社員もみんな女性でした。みんな仲が良いようで、ランチに一緒に出掛けたり、会話でも記事で取り上げるスイーツの話題が上がったりと、ちょっと今までの職場とは違う雰囲気に戸惑いました」

優佳さんも、ファッションやスイーツに興味がないわけではないといいます。

「ファッションも、スイーツも普通に興味はあります。でも、アニメを観たり、ゲームの方が楽しいんです。ファッションに使うよりも、ゲームやガジェットと呼ばれる新しい電化製品などを買う方にお金を使いたいんです」

職場になじめずにいたという優佳さん。しかし、新型コロナウイルスでの在宅勤務が始まります。

緊急事態宣言で、定期返上。リモートワークでストレスが軽減!?

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