堅実女子ニュース&まとめ コロナ禍の影響が保活にも……保育園見学の実施率がダウン!足を運ばなくてもチェックできる重要ポイント

子どもが産まれても仕事を続けたいけれど、保育園に入れない……そんな都市部を中心とした待機児童問題が、何年も前から問題になっています。そのため育児休暇明けで仕事復帰を考えている人は、早い時期から“保活”をスタート。通える範囲の保育園に関する情報収集を行ない、本命の園を絞ったら実際に足を運んで見学をするのがセオリーですが……今年は保活にも異変が生じているようです。

新型コロナによって保活に影響があった人は8割以上に

4月の年度初めから保育園入園を考えている人は、例年秋ごろから保育園の情報収集を始める人が多いようです。しかし今年はコロナ禍により、例年通りにいかないようです。

ROLLCA株式会社では東京都在住で保活をしてているママを対象に、アンケートを実施。こちらによると、新型コロナウイルス感染拡大が保活に影響しているかを尋ねたところ、一番多かったのは「影響している」で44.4%でした。「やや影響している」も38.0%おり、合計で82.4%が何らかの影響があると答えているのです。

では、具体的にどのようなことが保活に影響しているのでしょうか?同調査では保活初めてのママと2回目以上のママそれぞれにアンケートを行なったところ、次のような結果となりました。

外出自粛などの影響で、自分の保活に出遅れてしまった人も多数。また感染防止の観点で見学が億劫になっている人もいるようです。

一番多かったのは「保育園見学を受け付けてくれない」。今年は感染拡大防止の観点から、なるべく不特定多数の人との接触を避けるためにさまざまなイベントが中止となっています。その観点から入園希望者の見学も感染リスクと考える園も多く、見学したくてもできないケースが相次いでいるようです。

一方で「保活2回目以上ママ」が懸念しているのは、「園長や保育士とのコミュニケーションが不足している」点。通常だと兄弟がすでに通っているなら、改めて見学しなくてもある程度の情報収集ができるものです。しかし今年は新型コロナの影響で、在園していても保育士とも必要以上にコミュニケーションがとれないのでしょうか?

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