堅実女子ニュース&まとめ それ、虫刺されじゃなくて帯状疱疹!ストレスマックスで発病する帯状疱疹って?

子供の頃に、水ぼうそうにかかった経験がある人は多いと思います。体中に赤いぶつぶつが現れて、すごく痒いんですよね。

帯状疱疹とは、水ぼうそうと同じウイルスにより発症する病気で、体内にいる水痘・帯状疱疹ウイルスが、免疫力の低下により暴れ出して発症します。

帯状疱疹は、60代以上がなりやすいと言われていますが、ストレスや過労などにより20代や30代でも、十分に発症の可能性があるのです。

帯状疱疹の初期症状は、虫さされやかぶれと似ていて、勘違いして放っておくと重症化して後遺症が残る可能性もある、早期発見が大切な病気です。

今回は離婚のストレスにより、帯状疱疹を発症したアラサー女子の体験談をご紹介します。

疲労とストレスの毎日

マイさん(29歳 仮名)は、舞台で活躍するダンサーで7つ年上のピアニストと結婚していました。ですが、稼ぎの少ないアーティスト同士の結婚は上手くいかず、離婚を決意します。

「ダンサーとピアニストという、貧乏なアーティスト同士の結婚でした。若気の至りだったと思います。

お互い、ダンスやピアノの仕事の他にバイトもしていて、忙しいのはお互い様なのに家事を全くやらない彼が徐々に嫌になって離婚を申し出ました。

彼の方が、私より少し稼ぎが多かったんです。『俺の方が多く稼いでるんだから、家事はマイの仕事だよ』っていうのが言い分で、彼は散らかし放題。

食器は使いっぱなし、服は脱ぎっぱなし、彼の使う楽譜も散乱状態。ゴミ屋敷とまではいかないけれど、いつも部屋は散らかっていました。

私より稼ぎが少し多くても、忙しさはお互い一緒なのに、そんな事を言われ続けて、心から彼が嫌になりました。私も一日中、仕事やバイトで帰りも遅く、綺麗に片付ける暇もないし、彼は散らかす一方だし。」

26歳で結婚したマイさんは、そんな毎日に徐々に疲弊していき、離婚を考えるようになったそうです。

「離婚を申し出ると、彼はすごく嫌がりました。『稼ぎも少ないマイがひとりで生きていける訳ないじゃん!マイには離婚なんて無理だよ。』と言われました。

それでも離婚すると決意は変わりませんでしたが、彼は出て行けるものなら出て行ってみろ、という態度でした。

私は引っ越す暇もないくらい忙しかった上に、貯金も少なかったので、簡単に出て行けないだろうと思ったんでしょうね。

ギスギスした関係で一緒に暮らすのは苦痛でした。お互い忙しくてあまり顔を合わせないのが幸運でしたが、家に居る時は『マイはひとりで生きていける訳ないんだから、バカなこと考えるのはやめろよ』とずっと言われ続けるんです。

彼なりに説得を試みていたんだと思いますが、しつこく説得を続けられるのは苦痛でしかなかったです。」

皮膚のトラブルって、不快感が高いものです……。
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