堅実女子ニュース&まとめ 東京農大・前橋健二教授に教えてもらいました|ギルティフリー!「糀甘酒」の甘い免疫力アップ術 〜その2~

新型コロナウイルスとのおつきあいも、だいぶ長くなってきました。ウイルスに負けず元気に生きるには、なんといっても免疫の強い身体になること。そのために大事なのは、やっぱり食べもの、飲みものです。その1(→こちら)では糀甘酒の免疫力アップの理由を、前橋教授にレクチャーいただきました。今回は、こんなにカンタンでいいの!? と思わずにいられない免疫アップメニューを、ご紹介します。

前橋健二(まえばし・けんじ)教授 。

PROFILE:前橋健二(まえばし・けんじ)教授 東京農業大学 応用生物科学部醸造科学科教授。みそ、しょうゆ、糀甘酒、塩麹など、発酵調味料研究の第一人者。

市販の「糀甘酒」をスプーン一杯かけるだけ

糀甘酒を冷やして飲んでみると、濃厚なコクと甘みを感じます。グッとくる甘さなので、疲れたときにグラス一杯、飲むのもよさそうです。

糀甘酒は調味料としても使えるのですか? 

「そうです。もちろん飲むだけでも身体にいいのですが、砂糖代わりの発酵甘味料として加えると、料理にまろやかさと深みが出ます。

たとえば、お味噌汁や納豆など、ふだんの食卓のおかずにスプーン一杯かけるだけで、味に深み、コクが生まれます。ヨーグルトにかけてもいいですし、コーヒーにも砂糖代わりにスプーン一杯入れてもいいですよ」

手軽ですね!何にかけても合うのですか?

「ほとんどの食材、料理に合うと思います。今日のメニューはちょっと栄養がかたよっているな、足りないなと思ったら、糀甘酒を料理にスプーン一杯かけてください。それだけで、350種類以上の栄養成分が加わり、おいしくなります」

たとえば、ランチに買ってきたコンビニ弁当にかけるというのもアリでしょうか。

「いいと思います。照り焼きチキンとか生姜焼き、おかずの上にひとかけしてみてください。糀甘酒を1本、冷蔵庫に入れておいてもらえばと思います」

こんなにカンタンで栄養たっぷりの糀甘酒、試さない手はありませんね。前橋教授、レクチャーをありがとうございました。

では、砂糖代わりの発酵甘味料として糀甘酒を使った「カンタンすぎる免疫力アップメニュー」をご紹介しましょう。

飲むだけでなく調味料としても使いたい。
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