堅実女子ニュース&まとめ 【コロナ不倫】真面目夫が貯金200万円を使い込み、11歳娘に知らされた真実と家庭崩壊の序章~その2~

新型コロナウイルス感染症対策本部で特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令。これにより政府は「外出」「学校の休校」「テレワークの推進」を要請。家族が一緒にいる時間が長ければアラが見え、家庭不和が起こるだけでなく家族間の秘密も浮き彫りになる。

一時期、「#コロナ不倫」という言葉がSNSを賑わせた。Suits womanは、コロナ禍によって変化した夫婦関係の取材を続けている。

中野紀美子さん(仮名・40歳・機械メーカー勤務)の夫(42歳)は、コロナ禍中に娘名義の貯金口座から200万円の使い込みをし、浮気相手に使っていた。結婚12年目の大事件についてお話を伺った。

【その1はこちら

11歳の娘が、夫と浮気相手とのラブラブ写真を見てしまう

夫と浮気相手のラブラブ写真を見て、怒りに震える紀美子さんは、ひとまず冷静になり、在宅勤務に戻ろうとする。

「それでも、手が震えて仕事が手につかないんです。誰かに気持ちを話さねば気持ちの整理がつかない。でも、友達にこんなことは言えないし、親には心配をかけたくないから、ことさら言えない。気が付けば涙がダーッと流れていて、駅ビルの占いコーナーに駆け込んでいました。女性の占い師に話したら、ちょっと落ち着いたんですよね。1時間8000円でしたが、話を聞いてくれる人、というのは本当に必要なんだなと思いました」

帰宅すると、娘が学校から帰っていた。

「私、あまりの衝撃に写真を出しっぱなしにして、出かけてしまったんですよ。下校した娘が、夫と浮気相手の写真を見ていた。思わず“見るんじゃない”と怒鳴ってしまったんですよ。やはり、色恋の事を娘に伝えるのはまだ早いし、“パパの男の顔”のようなものを、娘に見せたくはなかった。すると、娘は“ママ、ホナミさんの写真がなんでウチにあるの?”と驚いている。それを聞いたとき、“なんなのよ!”と叫んでしまいました」

後からわかったことだが、夫は娘に浮気相手を紹介しており、浮気相手の家に遊びに行ったこともあったという。

「私だけが蚊帳の外だったんですよ。娘に聞くと、塾をサボりたいときや、学校で軽くハブられて辛いときに、彼女の家に行っていたとか。あるテーマパークではしゃいでいる夫と浮気相手の写真があったのですが、ここに娘も同行していたのだそう。言われてみれば、その日は夫にしては珍しく“俺が遊びに連れて行くよ”と娘と出かけた。まさか、そんなことになっているとは」

娘に経緯を聞くことにした。

「娘と浮気相手が最初に会ったのは、5月末ごろ。それ以降、10月までに7~8回は会っていることがわかりました。最初の対面はファミレスで。パフェをごちそうになったと語っている。私がノートにメモをしながら娘に話を聞いていると、“ママ、ごめんなさい”と泣き出す。“もう言いたくない”と言っていましたが、“これは家族の大きな問題で、あなたの発言が今後のパパとママの関係に大きく関わってくる。ウソをつかずに教えて”と伝えたら、泣きながら話してくれました。娘にこんな思いをさせる夫に対して、憎しみしかありません」

「帰宅まで娘も起こして待っている」というLINEを送る

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