堅実女子ニュース&まとめ 髪の曲がり角は35歳!今から始めたいエイジング対策とは?

髪は意外と年齢が出てくるもの、白髪、抜け毛、乾燥、パサつき……35歳を過ぎると確実にエイジングが始まります。『いい白髪ケア、やばい白髪ケア』の著者で美容ジャーナリスト・毛髪診断士・毛髪技能士でもある伊熊奈美さんに、美髪のためにできる自分でケアする方法を教えていただきました。
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髪の毛は年齢が出るもの……。いつまでも綺麗にしていたいですね。

スキンケアの応用で頭皮も毎日ケアしよう

頭頂付近は筋肉がなく、血流が届きにくいので、しっかりマッサージで血行をよくするのがおすすめ。ただし、強くこするのはNGです。

頭皮の健康のために、カラー剤を残さず洗い流すことも大切ですが、自分の頭皮環境を整えることも大切です。

「 頭皮には、皮脂が多いというイメージをもっている人も多いと思います。これは、水分が少なくなっているために、皮脂がそれを補おうとして多く出てしまうため。つまり保湿が必要なのです。また、血行を促すことも大切。頭皮の下には、3つの筋肉があるのですが、頭のてっぺん、カッパのお皿部分には筋肉がないので血液が行き渡りにくいです。髪は、東洋医学で『血余』といわれるように、美髪を作るためには血液が運ぶ栄養と酸素が不可欠です。毛細血管のすみずみまで血液が流れるようにマッサージすることを習慣化するといいですね。頭皮は肌なので、頭皮ケアも基本はスキンケアの応用です 」

マッサージとなると面倒になって毎日続けられないかもしれませんが、伊熊さんに続けやすい方法を教えていただきました。

ブラッシング用のブラシは、ピンがやわらかく、先が丸くなっているタイプを選びましょう。

「朝のブラッシングの時とシャンプー前のブラッシングのときに、頭皮マッサージを一緒にすれば習慣化できますよ。使うブラシは、ピンが細くて柔らかいもの、先が丸くなっているものなら、肌にきめ細かく触れ、血流が促せます。頭は末端なので、下から上へブラッシングしましょう」(伊熊さん)

マッサージだけを改めてするとなると続けるのが難しいですが、いつものブラッシングのやり方を変えることで頭皮ケアになるなら、すぐにでも取り入れたいですね。

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