堅実女子ニュース&まとめ 私は“ダメ男製造機”…貢ぎ沼から這い上がれないお嬢様経営者の心の闇〜その2〜

どこにでもいる女性でも気がつくと、その世界の『沼』にハマってしまうケースを紹介する同シリーズ。今回お話を伺った三浦えりさん(仮名・32歳)は、エステサロン経営者。仕事は順調だけれど、恋愛ではいつも相手をヒモ状態にしてしまうそうで……。その1は〜コチラ

『お金足りないから振り込んで』とLINEしてくる39歳の彼氏

えりさんは、10代の頃から男性に貢ぐ癖が抜けません。夢い追い人ばかりに魅力を感じ、いつも好きになる相手はお金がないのです。10代の時から現在まで様々な男性に貢ぎ続け、ヒモ男を生み出し続けています。

そして今の彼氏も30代後半ながら、夢追い人なんだそう。

一つ疑問に思ったのですが、えりさんは自分の生活費などはどうしているのでしょうか?

「家は父の持ち家を譲ってもらったので、家賃はゼロです。後は食事とかも贅沢しないのでお金はかからないかな。美容室も二か月に一回だし、ネイルは職業柄できませんし。稼ぎの全てを彼に捧げているわけではないので、生活がギリギリということはないですね」

それでも男性にお金をあげながら独立資金を貯めたのは非常に難しいことではないか、と思ってしまいました。そこを言及すると、彼女は少し気まずそうな顔をしています。先ほど「たまに今でも親からお金を貰う」発言が気になったので、深掘りしてみると……。

「まぁ、その、ウチの親って本当に甘いんですよ。もちろん私が男性に貢いでいることなんて知りません。常にお金やモノもくれるし、独立資金も父親が全て払ってくれたんです。今借りているマンションの手続きも手伝ってくれて。正直なところ独立とは言っているけど、ほぼ父がやってくれたようなもので……」

えりさんはバリバリのキャリアウーマンかと思いきや、ほとんどお父様の力を借りての独立だったのです。働くベースとなるフィールドも、お金のことも、常に親に頼りっぱなしであることが明らかになりました。

「我ながら情けないなとは思うんですけど、親には本当に感謝してもしきれません。幸いお客様もいますし、サロンはこの先も続けていけそうだから安心かな。これでリピーターもおらず、閑古鳥が鳴いていたら父親にも顔向けできませんし。後は結婚さえできればもう恩返しできるんですけど……。そこがなかなか難しいですよねぇ」

現在の彼氏とは付き合って3年経つそうです。相手は39歳、えりさんは32歳。ご両親も期待しているとのことですが、いかんせん相手は夢追い中の役者。当然結婚の話など出てくるわけがなく……。

「私が結局お金出してますからね(苦笑)。それに稽古とかで忙しいから、会えるのは月1~2回程度。会えない時も『お金足りないから振り込んで』ってLINEが来るんですよ。本当に39歳とは思えません」

そう言いつつも、頼まれたら断ることなく振り込んでしまうのです。口には出しませんが、えりさんはどこか「自分が支えている」ことに優越感を覚えているような雰囲気がしました。

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